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●販路拡大！美和ロックサービス代行店（SD 店）の日本全国約 750 店舗で販売！
「Tile」は様々な企業とパートナーシップを組み、2020年2月には月額360円（年額3,600 円）のサブスクリプションサービス「Tile Premium」がリリースされるなど、日本市場で拡大し続けている。
そんな中さらに販路を拡大し、美和ロックサービス代行店（SD店）の日本全国約750店舗にて、「Mate（電池交換版）」「Pro（2020）電池交換版」を、それぞれ1,850 円（税抜）、3,900円（税抜）で販売する。
（美和ロックサービス代行店一覧：https://www.miwa-lock.co.jp/sd/list.php）
美和ロック株式会社の代表取締役社長 川邉浩史氏は、「当社は創業以来、鍵・錠前を中心に、安心と安全をトータルでお届けする総合セキュリティカンパニーとしてのあゆみを続けてまいりました。今回のTile取り扱いを通じ、鍵と一緒に携帯する事で、電波接続範囲内であれば、Tileで音を鳴らし、鍵の在処を確認する事ができ、家の外で接続範囲外の時には他のTile利用者が紛失したTileの近くを通る事で、アプリに場所の通知が届きます。さらに家の中などで見当たらなくなったスマートフォンをTileから音を鳴らして見つける事も出来ます。Tileと鍵の組合せにより、新たな安心と安全の創出となることを期待しております」。とコメントしている。
また、Tile Inc.のアジアセールスヘッドであるKar Yee Franshamは、「私たちの使命はユーザーの探し物を見つける手助けをすることにより、日々の安心を提供することです。日本で最も有名なセキュリティーカンパニーと連携することで、日本市場を拡大し、より多くの方にTile を使っていただき、日常生活での必要性を感じてもらえることを願っています」。とコメントしている。
●「Tile アクセスポイント」
「Tile アクセスポイント」は、常時「Tile」を検索しており、サーバーと通信して世界230 の国と地域のユーザーで構成される「Tile」コミュニティーを拡張することで、これまで以上に紛失物を発見する確率が向上。2019年12月には、全国約20,000台の「JapanTaxi タブレット」にも導入され、「動くTileアクセスポイント」として稼働している。
今後も駅や空港など落とし物や忘れ物が発生しやすい場所に、アクセスポイントを設置することで「物を探すことにより生じる時間、リソース、フラストレーションをなくす」というミッションを遂行していくという。
【販売概要】
商品名：Mate（電池交換版）／Pro（2020）電池交換版
販売価格（税抜）：1,850円（Mate）／3,900円（Pro）
販売場所：日本全国約750店舗の美和ロックサービス代行店（SD店）
※取扱店舗はすべてではありません。
※購入の際は店舗へお問い合わせの上、ご来店ください。
販売開始日：2020年3月～順次展開予定
