EAT|「スクアレルブランド」から新フレーバーが登場
EAT|一度開けたら止まらない、やみつきになるおいしさ
「スクアレルブランド」から新フレーバーが登場
120年以上の歴史をもつテキサス発の老舗ナッツメーカー「スクアレルブランド」の“ジ アルティメットナッツ”ラインから、待望の新フレーバー2種が発売。思わず夢中になる贅沢な味わいをぜひ堪能して。
Text by KUROMIYA Yuzu
おつまみとしてはもちろん、大切な人への贈りものにも最適
米国で1888年に創業した老舗ナッツメーカー「スクアレルブランド」は、「リスのマーク」の塩ピーナッツや、バターのブランドとしてアメリカ国内で長年親しまれてきた。
その経験を生かし、現社長のブレント・メイヤー氏が究極のグルメナッツライン「ジ アルティメットナッツ」を考案。伝統的な窯焼きのロースト手法を守りながら、原材料から味付けまで素材にこだわり抜いた高級ナッツは、食べた人を夢中にさせるおいしさでリピーター続出。2011年には、栄誉あるニブルアーティザンフードアワードも受賞している。
今回、満を持しての登場となった新フレーバーは、「カフェ キャラメラッタ オウ セル ペカン」と「アルチザンペッパーコーン メイヤープライベート リザーブカシュー」の2種類。
独自にブランドしたシーソルとバタートフィーが絶妙なハーモニーを奏でる「カフェ キャラメラッタ オウ セル ペカン」は、大粒のペカンナッツにバタートフィーのコーディングを幾層も重ねることで、サクサクとした独自の食感を実現。ほのかなエスプレッソの苦みがあとを引く、至福のデザートナッツとなっている。
現社長ブレント氏が太鼓判を押す「アルチザンペッパーコーン メイヤープライベート リザーブカシュー」は、深みのある味わいが癖になる名品。まるで上質なステーキのように丁寧に焼き上げたカシューナッツは、香ばしくも柔らかな食感。そこに粗挽き胡椒でピリッとしたアクセントを効かせた大人なテイストは、おつまみなどにも最適だ。
大切な人へのギフトに、ワイン&チーズと一緒に、そしてパーティのアペタイザーとしてなど多彩なシーンにぴったり。リピーター続出というおいしさの理由を実際に食べて確かめてみては。
「カフェ キャラメラッタ オウ セル ペカン」
「アルチザンペッパーコーン メイヤープライベート リザーブカシュー」
価格|510g 4900円、142g 1900円
http://www.krongthip.co.jp/brand_sbrand.html