バイシクルアート「rinne（リンネ）」世界初個展。Whatineed( ワラニー）代官山スタジオ・オープニング・エキシビションが開催決定｜ART

Whatineed｜ワラニー

ワラニーは、代官山スタジオをオープンし、オープニング・エキシビションとして、自転車とファッション、そしてスタイルとスピリッツをテーマにした、バイシクルアート「rinne（リンネ）」の世界初個展の開催を発表した。

Text by TANABE Keitaro

Whatineed( ワラニー）は、オーナーの身になって最適なスタイルを追求し、ニュートラルな視点でセレクトされたパーツを用いての組み立てサービスや、緻密で上品なこだわりを魅せるカスタムを提案する自転車コンシェルジュだ。

この度、ワラニーは代官山スタジオをオープン。オープニング・エキシビションとして、自転車とファッション、そしてスタイルとスピリッツをテーマにした、バイシクルアート「rinne（リンネ）」の世界初個展の開催を発表した。

ユーモラスでお洒落でロック、そして禅！な髭おじさん「アンクル・リンネ」が様々な自転車で世界中を走り回る。今年スタートしたばかりの「アンクル・リンネ」のインスタグラムは、海外で人気急上昇中だ。

内容は、リンネイラスト、ハンドペインティング、ステッカー、ポストカードの展示・販売、オリジナルサイクルジャージの展示、Whatineed オリジナルグッズのカスタム事例の実車展示、取り扱いブランドの紹介と一部販売など。

サイクルスポーツのご紹介として、ピストバイクやグラベルバイク等の実車展示も行う予定だ。また、リンネワールドを体験できる記念写真を撮るコーナーも用意されている。

自転車関係者の方々はもちろん、ファッション、デザイン・アート等、幅広いジャンルの人々にご覧いただきたいイベントだ。

rinne（リンネ）バイシクル・アート展

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