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BMW初のEV - BMW i3 ができるまで｜BMW ギャラリー

女性建築家 ザハ・ハディッドの作品として知られるBMW センター
BMW iの生産拠点として拡張されたライプツィヒ工場
女性建築家 ザハ・ハディッドの作品としても知られるドイツ ライプツィヒのBMW センター
現在のこの工場のシンボル的存在となっている風車
現在のこの工場のシンボル的存在となっている風車
125kw（170ps）の最高出力と、250Nmの最大トルクを発生する電気モーターを車両後部にそなえる
ボディパネルは色のついた軽量プラスチックで防錆加工や塗装も必要ない
フロントのアルミニウムフレーム
フロントのアルミニウムフレーム
ライフモジュールとよばれる、CFRP（カーボンファイバー強化プラスチック）製の人間が乗る部分は、接着剤で接続されており、これとは別につくられるドライブモジュールとの接続はボルトでおこなわれる
リチウムイオンバッテリーは96個のセル、8個のモジュールからなり、約130から160kmの走行可能距離となる
リサイクルアルミニウムを多用するのは、BMW iにかぎらず、昨今のクルマではすでに常識化している
479個のアルミ缶がi3のシャシーにもちいられる
シートなどでつかわれるファブリックはペットボトルのリサイクル
i3の追加モデル、i3 クーペ コンセプト 詳細は<a href="/article/16199" class="link12lh15blue" Title="BMW i3にクーペが登場｜BMW">こちら</a>
BMW Mの最新モデル BMW M6 グランクーペ 詳細は<a href="/article/16539" class="link12lh15blue" Title="BMW M6グランクーペの国内予約を開始｜BMW">こちら</a>
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