theory|セオリーのパンツで作る最旬6スタイル
theory|セオリー
「コンサバ」も「ラギッド」もお好みで
パンツから考える、秋の着こなし6パターン
「ニューベーシック」をコンセプトに、時代を反映したシンプルなデザインの服を発信し続けているニューヨークブランド、セオリー。秋の注目アイテムのひとつが、色もタイプも豊富に展開するパンツである。コーディネートの幅を広げる “マストアイテム” の数々をご紹介しよう。
Essential items 1:
Work Pants(ワークパンツ)
裾に向かってややテーパードした、洗練されたストレートシルエット。ベージュ、ワインともに薄手のツイル地を採用。
ワークパンツ各1万9950円
Essential items 2:
Bush Pants(ブッシュパンツ)
薄手のツイル地で、モモ部分で生地を切り替えた控えめなデザイン。どんなスタイルとも相性のいい、活用度の高いパンツといえる。
ブッシュパンツ各2万5200円
Essential items 3:
AG for Theory(エージー フォー セオリー)
AGとのコラボシリーズは、ともにセオリーらしいストレッチ素材を採用。
左/ウォッシュの効いたグレーデニム。2万5200円
右/黒の細畝コーデュロイを使用。2万7300円
Essential items 4:
5 Pocket Pants(ファイブポケットパンツ)
左/ネイビーの生地に極めて細いピンストライプが入る。2万2050 円
右/ネイビー、ブラウン、ワインなど、どんな色にも合わせやすいカーキは必携の一本。1万9950 円
Essential items 5:
Cotton Chinos(コットンチノ)
ジャケットからセーターまで、合わせるアイテムを選ばないシンプルなデザイン。シルエットは細身のストレートだ。
コットンチノ各2 万7300円
Essential items 6:
Moleskin Pants(モールスキンパンツ)
ノータックで股上は浅め、細身のシルエット。スマートな印象を与えてくれる仕様だ。
モールスキンパンツ各2万6250円
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