アクティブノイズキャンセレーション機能搭載ヘッドフォン「BeoPlay H8」|B&O PLAY
B&O PLAY|ビーアンドオープレー
ワイヤレスで真の自由を形にしたスタイリッシュな軽量ヘッドフォン
アクティブノイズキャンセレーション機能搭載ヘッドフォン「BeoPlay H8」
大きくて使いづらく、バッテリー寿命が短いことが難点だったアクティブノイズキャンセレーション技術を採用したワイヤレスヘッドフォン。その回答となる製品が、革新的なインターフェースとデザインが融合した、アクティブノイズキャンセレーション機能搭載の次世代型ワイヤレスヘッドフォン「BeoPlay H8」だ。バング&オルフセン専門店にて3月13日(金)より発売される。
Text by KAJII Makoto (OPENERS)
アルミニウム製ボディは、わずか255gの超軽量設計
右のイヤーカップに搭載されたインターフェースにやさしく触れるだけで、電話に出る、通話を終了する、トラックを変更する、音量を調節する、アクティブノイズキャンセレーションを切り替えるなどの操作ができるという、直感的に操作できるアルミニウム製インターフェースを搭載したヘッドフォン、BeoPlay H8。
BeoPlay H8は、デンマークを代表するインダストリアルデザイナーのJakob Wagner(ヤコブ・ワグナー)氏によるデザインで、「BeoPlay H8の開発では、シンプルで使いやすいデザインを目指しました。最適な素材をインテリジェントに組み合わせ、直感的に操作できるようにし、音楽を楽しむことだけに集中できるようにすることが一番の目標でした」とコメントを寄せる。
長距離の移動にもぴったりの超軽量設計
あらゆる操作をタップやスワイプのみで実行できる革新的なタッチインターフェースと、アクティブノイズキャンセレーション技術、最大14時間(Bluetooth™およびアクティブノイズキャンセリング時)の連続再生可能な長寿命バッテリーなど、充実の機能を結集したBeoPlay H8は、わずか255gの超軽量設計。陽極処理をほどこしたアルミニウム、牛革レザー、柔らかなラムスキンなどの上質な素材のみを使って仕上げられ、Gray HazelとArgilla Brightの2色を展開する。
B&O PLAY 社長のヘンリック・タードフ・ローレンセンは、「BeoPlay H8には、アクティブノイズキャンセレーションや Bluetooth™ 4.0、アルミニウム製のタッチセンサーインターフェースなど、これまでにない最新技術を搭載しました。これにBang & Olufsen Signature Sound、上質な素材、軽量設計を組み合わせたBeoPlay H8は、まさに史上最高のヘッドフォンといえるでしょう」と語る。
ワイヤレスで真の自由をかたちにしたスタイリッシュな軽量ヘッドフォンで、ビーアンドオープレーならではの鮮明でクリーンなサウンドを楽しもう。
アクティブノイズキャンセレーション機能搭載
ワイヤレスヘッドフォン「BeoPlay H8」
発売日|3月13日(金)
希望小売価格|4万9766円
カラー|Gray Hazel、Argilla Bright
B&O PLAY
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