Bose|ボーズ 日本の伝統的な色を配した限定ノイズキャンセリング・ヘッドホン
DESIGN / DIGITAL
2015年1月23日

Bose|ボーズ 日本の伝統的な色を配した限定ノイズキャンセリング・ヘッドホン

Bose|ボーズ
日本限定2機種が数量限定で3月10日(火)に発売

日本の伝統的な色を配したノイズキャンセリング・ヘッドホン

日本古来の伝統的な色に着想した“MAKI-E”(蒔絵)と“SUMI”(墨)――Bose(ボーズ)より、日本の伝統美をモチーフにしたノイズキャンセリング・ヘッドホン「Bose® QuietComfort® 25 Acoustic Noise Cancelling headphones - JAPAN CONCEPT MODEL」2機種が数量限定で3月10日(火)に新発売。1月23日(金)10時よりボーズ製品取扱認定ディーラー、ボーズ直営店、ボーズオンラインストア(bose.co.jp)で予約を開始した。

Text by KAJII Makoto (OPENERS)

ボーズ史上最高のノイズキャンセリング・ヘッドホン

今回発売される日本限定ノイズキャンセリング・ヘッドホン「Bose® QuietComfort® 25 Acoustic Noise Cancelling headphones - JAPAN CONCEPT MODEL」は、日本独自の漆工芸“蒔絵”に着想し、その世界観を表現した“MAKI-E”モデルと、書画に用いられる“墨”をイメージした“SUMI”モデルの2機種。

Bose|ヘッドホン

“MAKI-E”モデル(左)は、インナーヘッドバンドに配された、グロスのゴールドが漆黒のなかで鮮明に浮かび上がり、イヤーカップのマットな白銀色が上品なアクセントとなっている。

“SUMI”モデル(下左)は、黒の諧調の濃淡と、グロスとマットを組み合わせた質感のみで、墨のもつ力と繊細さを表現している。

軽量で使いやすい「QuietComfort® 25 headphones」

ボーズのノイズキャンセリング・テクノロジー「QuietComfort® 25 headphones」は、30年以上の歴史のなかで最高の消音性能を実現。音質の魅力はもちろん、ヘッドバンドとイヤーカップが刷新され、軽量化はもちろん、必要最小限に抑えられたクランプ圧(頭を締め付ける圧力)、超低反発素材のイヤークッションを採用。長時間の使用でも快適な装着感を楽しめる。新デザインのイヤーカップは片方を内側に折りたたむことができるのも魅力だ。

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同モデルは、アルカリ電池1本で約35時間の使用が可能。電池が切れてもパッシブヘッドホン(音楽再生のみ/ノイズキャンセリング、アクティブ・イコライザーは働かない)として使用することができる。

ボーズ・オンラインストア
0120-002-009
www.bose.co.jp/QC25_JPN

           
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