Electrolux|クリーナー「エルゴスリー」プロジェクトを動画で楽しむ
Electrolux|エレクトロラックス
エルゴスリーの静音性能だからこそ実現できたプロジェクトを動画で楽しむ
「ergothree music project Play !」
北欧・スウェーデンの家電メーカー「Electrolux(エレクトロラックス)」の掃除機100年の歴史のなかで初めて日本のマーケットのために開発したクリーナー「エルゴスリー」は、同社の「サイレント・エア・テクノロジー」という特許技術により43dBの静音性を実現。その静かさと強力な吸引力をアピールするスペシャルサイト「ergothree music project - Play! いちばん静かな吸引力。」がオープンした。
Text by KAJII Makoto (OPENERS)
一番静かな吸引力 「エルゴスリー」の遊び心溢れるプロジェクトに注目
クリーナー「エルゴスリー」が実現した43dB(デシベル)とは、図書館内や静かな住宅地の昼、しとしと降る雨のレベルで、50dBを超えると普通の日常生活の音になり、60dBが普通の会話、70dBが電話のベル、80dBが地下鉄車内だという。
それほどの静音性を誇るエルゴスリーの魅力を伝えるスペシャルムービーが公開された。このムービーのために開発された、ゴミを吸うたびに音楽を奏でることのできる特別モデル「play! model(プレイ モデル)」を使用した動画や、「エルゴスリー」の運転音43dB(デシベル)を超えずにオーケストラが演奏する「カルメン」など、趣向を凝らしたコンテンツが随時アップデートされる。いずれも、その静かさに目と耳を奪われること必至だ。
また「ergothree music project - Play!」のスペシャルサイトでは、FacebookやTwitterでムービーをシェアすると、先着5000名限定でエルゴスリーのCMソングがもらえるダウンロードキャンペーンも実施している。