60組のハンドメイドジュエリー作家による「クラフツジュエリー展」開催|iichi
Design
2014年12月15日

60組のハンドメイドジュエリー作家による「クラフツジュエリー展」開催|iichi

iichi|いいち
目黒にある日本最大級のシェア工房スペース「Makers' Base」全フロアで開催

60組の作家による「クラフツジュエリー展」開催

昨年1000人以上を動員したジュエリーイベントがさらにパワーアップ。手仕事のマーケットプレイス「iichi」が主催する「CRAFTS JEWELRY(クラフツジュエリー)」展が、12月12日(金)から14日(日)の3日間、目黒にある日本最大級のシェア工房スペース「Makers' Base」全フロアで開催される。

Text by KAJII Makoto (OPENERS)

ほかではなかなか見かけないようなジュエリー作品と出合える

人の手によって生み出される手工芸性と独自のスタイルを併せもった装身具を“クラフツジュエリー”と称して焦点をあて、作り手の仕事を知り、作り手と出会う機会を広げるクラフツジュエリー展。今回は、60組のハンドメイドジュエリーの作り手による展示販売会が催される。

会場では、食とカルチャーを交えたあらたなコミュニケーションの場をつくる「food + things」プロデュースによるドリンク、フード、スイーツが提供されるほか、1杯のコーヒーを通じて“人と人”を繋げ、地域コミュニティーの絆を深めることをコンセプトとする「ABC Coffee」が出店。ワークショップも楽しめて、アトリエを訪れているような感覚で作家と触れあうことができる。

CRAFT JEWELRY|iichi

CRAFT JEWELRY|iichi

個性的な作家の一部を紹介

Lamie(ラミエ)
アパレルメーカーで勤務するかたわら、工房に通いジュエリー製作を学び、2013年にデビュー。オブジェや抽象彫刻のような立体的で大振りなデザインを、アート感覚で身に着けることのできるジュエリーとして表現。規則性がなく少し不揃いだったり、アシンメトリーだったり、1点1点手作業だからこその“味”を楽める作品を制作している。

LCF(エルシーエフ)
2010年、目黒・都立大に工房を併設した「LCF shop+atelier」をオープン。「身に着ける人にとってなくてはならない宝物」になるような、世の中にふたつとない少し変わった天然石や鉱物を使い1点物のジュエリーを制作。

藤田美帆(ふじたみほ)
細身のレース糸(主に綿糸)をかぎ針で編み、生成りと草木染めのアクセサリーを制作。モチーフには、葉や木の実、キノコなど自然のカタチを取り入れ、草木染めには身近な植物を採取しながら、季節に採れる色に染めている。自然物同様、時間とともに変化する形や色も楽しみのひとつとして捉えられるような作品をリリース。

UNCLARUS'(アンクラールス)
2012年にジュエリー学校を卒業後、秋から販売をはじめる。ユニセックスなデザインを目標に、現在は化学の構造式をモチーフとしたものを制作。構造式は形・名前が気になるもの、医薬品、香料、染料、危険なイメージのあるものなどをセレクト。シルバー、ゴールド、プラチナなど金属の素材を使い、構造式のオーダーメイドも受ける。

CRAFT JEWELRY|iichi

CRAFTS JEWELRY(クラフツジュエリー展)
日時|12月12日(金)15:00~22:00 ※招待客および関係者向けレセプション
12月13日(土)11:00~19:00
12月14日(日)11:00~18:00

会場|Makers' Base
東京都目黒区下目黒2-5-12
主催|iichi
協力|gallery deux poissons、株式会社Makers'
特設サイト|http://www.crafts-jewelry.com

手仕事のギャラリー&マーケット iichi - Handmade in Japan -

http://www.iichi.com/

           
Photo Gallery