つねにいきいきと若々しく、前向きにがんばるひとたちをバックアップ

人間のからだは、約60兆個の細胞の集合体。内蔵や脳、筋肉、血管、そして肌も、それら無数の細胞がつくりだしている。つまりは、美しい肌も若々しいからだも細胞の質がカギを握っているといえるわけだが、じつはこの細胞、25歳をピークに1日約10億個も減少。95歳を迎えるころには、その数は約4割以上も失われてしまうという。

そこで、いつまでも健康で美しくいるためには、からだを構成する細胞をすみずみまで活性化させて、細胞の減少スピードをゆるやかにすることが重要と考えたのが、「SPYCA（サイカ）」。健康や美しさを左右する“細胞活性”にこだわることで、つねに生き生きと若々しく、前向きにがんばるひとたちをバックアップしたい。そんな想いから、サイボウカッセイの3文字をとって「サイカ」と名づけた新エイジングケアブランドが、デビューを飾る第1弾商品「リ・ハ・ダ」を誕生させた。

DNAの保護＆修復。細胞活性を高める2大成分が威力を発揮

「リ・ハ・ダ」は、細胞活性をからだの内側からかなえるテクノロジー系ビューティエイジングサプリメント。2大成分として、DNA保護＆抗酸化酵素を誘導する“メロングリソディン®”と、DNA修復の“AC-11（エーシーイレブン）”を配合しているのが特長だ。

細胞をコントロールしているDNAは、毎日最大で約50万回も損傷し、細胞を減少させている。そのおもな要因としてあげられるのが、紫外線やストレス、生活習慣などから生まれる“活性酸素”である。本来、ひとのからだには、大切なDNAを守る機能と修復する機能がそなわっているのだが、年齢を重ねるとともに、その機能は低下。傷ついたDNAと異常な細胞が増えることで、エイジングを加速させてしまう。

南仏で栽培されているヴォークルシアン種のメロンを特別改良した“傷みにくく日持ちするメロン”から抽出した植物成分メロングリソディン®は、そんな活性酸素からDNAを守ってくれる、頼もしい成分。抗酸化機能を高める唯一の成分として、ノーベル生理学・医学賞を受賞した博士をはじめ、世界中のさまざまな研究機関で研究されている、まさに次世代型抗酸化素材である。

そして、AC-11（エーシーイレブン）は、アマゾンの原住民のあいだで“炎症や感染症の治療また免疫力向上のためにお茶として飲まれていた、熱帯雨林植物キャッツクロー”の樹皮を濃縮した粉末成分だ。DNA修復をサポートするとともに、若くあらたなコラーゲンの生成をうながす効果も発揮。摂取することで、シワやたるみなどのエイジングサインの改善も期待できるという。

さらにリ・ハ・ダは、これら有効成分の効果を最大限に引き出すために、28日という代謝のサイクルに着目。摂取するタイミングや回数についても思考錯誤を重ねた結果、1日1回、28日をひとつのサイクルとして摂取するスタイルを確立させた。また、サプリメントをゼラチンでコーティングする“タブラート”を採用したことで、有効成分を85パーセント以上の高含有で粒に閉じ込めることにも成功している。

DNA修復は夜寝ているあいだにおこなわれることから、摂取タイミングは、就寝前に飲むのが理想的。1日1回をつづけていくうちに、だんだんにハリや透明感が生まれ、「あれ、なんか肌の調子がいい」感じに。細胞活性により、からだの内側からつくられるきれいは、まちがいなく“本物”だ。

ニュートリション・アクト
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