Wakan Organics|4人の男が太鼓判のワークアウト・コスメ
Wakan Organics|ワカン オーガニクス
6月15日(日)、「父の日」のプレゼントに最適なメンズセラム(美容液)
4人の“ワカンの騎士”が太鼓判のワークアウト・コスメ
鍛え抜かれたボディにふさわしい最高の肌コンディションを「Wakan Organics(ワカン オーガニクス)」で ── ストイックなまでに自分を磨き貫く者へ捧げる、世界初の「男のスキン・ワークアウト」を実践するのは、4人の“WAKAN KNIGHT(ワカンの騎士)”たち。
こだわりをもった自身のワークアウトストーリーや、ネイティブアメリカンの大いなる神秘「Wakan-Tanka」を尊びながら、自然のリズムとともに生きる自身のライフスタイルなど“ナイト談義”を繰り広げる。
Text by OPENERS
4大美肌成分を贅たくに配合した男の美容液
ワカン オーガニクスのメンズセラム(美容液)「ワカン オーガニクス メンズセラム」を愛用しているのは、バルス代表取締役社長の髙島郁夫氏、レバレッジコンサルティング代表取締役社長の本田直之氏、ゼットン代表取締役社長の稲本健一氏、アーティスト カタヤマケンジ氏の4人。
ワカン オーガニクス メンズセラムは、“砂漠のゴールド”といわれるオイル「ホホバオイル」にこだわり、世界に1523品種あるホホバのなかでも、世界No.1のクオリティに認定された「KEIKO種プレミアムホホバオイル」を100%使用。その一番搾りのみを使用している。
さらに、年にたった2度、月の満ち欠けに合せて約3カ月間、発酵熟成して作られるネイティブアメリカンの秘薬「ホホバハーブエキス」も配合。このホホバハーブエキスには天然プロテインと呼ばれるホホバミールをはじめとする16種類ハーブがブレンドされている。
自分リズムで「ワークアウト」を楽しむ
サーフィンとトライアスロンを趣味にしているというバルス代表取締役社長の髙島郁夫氏は、「“肌を鍛える=スキン・ワークアウト”はなかなか気に入っています。男っぽくて良いよね。そういう意味でワカン オーガニクスはスキン・ワークアウトのためのベストパートナーだね。とくにホホバオイルがこんなに保湿力の高い成分だというのは体感して驚いた。トライアスロンに、サーフィンに、スキン・ワークアウトに、これからますます自分リズムを楽しめそうだ」とコメント。
レバレッジコンサルティング代表取締役社長の本田直之氏は、「年の半分をハワイで生活をしているのですが、トレーニング環境としてハワイはとても快適です。身体と同様、40歳頃から肌の変化も感じはじめ、肌ケアもきちんとするようにしています。ワカン オーガニクスはこれ1本でスキン・ワークアウトできるから、無精者の男にとってもつづけられやすいですよね」と語る。
時代は「スキン・ワークアウト」モード
トライアスロン、アイアンマンに挑戦するため、日々ワークアウトしているというゼットン代表取締役社長の稲本健一氏は、「過酷なスポーツであるぶん、身体や肌のメンテナンスはとても重要。だからしっかりスキン・ワークアウトもしています。シャワー後のほのかに感じるワカン オーガニクスの自然な香りはとても気に入っています」。
15歳からサーフィンをしているというアーティストのカタヤマケンジ氏は、「最近は海に行くと仲間同士、スキン・ワークアウト話で盛り上がるんですよ。海に入る前や出た後もそうですが、日常どんなケアをしているかみたいな話。直射日光の下でサーフィンしているから紫外線や潮からくる肌ダメージが大きくて、スキン・ワークアウトしている肌としていない肌の差は愕然と出てきてしまいます」と言う。
洗顔後にこれ1本、1カ月2000円台のコストで、男の肌を強くする
毎日のひげ剃りをはじめ、食事などの不規則な生活習慣や仕事疲労、紫外線による環境ストレスなどによって、20代をピークに急激に衰えるという“男性の肌体力”。
ワカン オーガニクスはこれ1本で、男肌3大トラブルのひげ剃り負け、肌荒れ、皮脂テカリを解決する、大人の男のためのレスキュー商品。海を愛する男たちには欠かせないのはもちろん、日々仕事で活躍する男たちの肌をツヤとハリのある“強い”肌へ変えていく。