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2015年2月20日

アディダスのテクノロジーを結集させたランニングシューズ「ウルトラブースト」｜adidas ギャラリー

「ultra boost（ウルトラ ブースト）」 コアブラック×コアブラック×ゴールドメット
アキレス腱の自由な動きを可能にするあたらしいヒールカウンターを採用。丹念に形状が調整されたエクスターナルヒールカウンターは踵を包み込み、蹴り出し時のアキレス腱の伸びに適応する。また、非常に薄くて軽い中敷はランナーの足のフォームに適応し、まるで自分のためにカスタマイズされたシューズかのような履き心地を感じられる
快適な履き心地を提供するのは、BOOST™ フォームと足の形状変化に合わせ、アディダス独自のテクノロジー素材「プライムニットアッパー」。足を包み込むフィット感とともに、スタイリッシュなルックスを作り出す
あたらしい「TORSION®SYSTEM（トルションシステム）」も中足部に搭載。これにより、プロネーション（足部のねじれ運動）を制御し、着地の安定感とコントロール性能を向上させて、より滑らかな重心移動を実現する
最新のテクノロジーをスマートなデザインに落とし込んだウルトラ ブーストは、ランニングシーンだけではなく、デイリーなスタイルにもマッチする
従来のミッドソール素材の主流はEVA（Ethylence-Vinyl Acetate［エチレン‐酢酸ビニル共重合樹脂］）だった。BOOST™ フォームは、発泡された個々のE-TPU［Expanded TPU particle foam]発泡熱可塑性ポリウレタンビーズ］内に微細で均一な独立気泡を閉じ込め、小さなエネルギーカプセルが発泡し、連結したもの。これにより、長期にわたって、またどのような環境下においても従来素材より高い衝撃吸収性と反発力を発揮
ウルトラ ブーストはBOOST™フォームのパフォーマンスを最大化するためにつくられている。そして、搭載されているもっとも先進的な機能は、新開発のアウトソール「ストレッチウェブアウトソール」
クッション性が必要なところは粗く、反発力・安定性が必要なところは細かい網目状にすることで、BOOST™ フォームの形状変化と足の動きに適応してクッション性を最大化する。同時に、スムーズな重心移動と高い反発力・安定性を実現。蹴り出し時には、突起形状がBOOST™フォームを押し上げ、ランナーはかつてない推進力を体験する
2月28日（土）に六本木ヒルズ アリーナにて開催される都市型ランニングフェスティバル「BOOST TOKYO NIGHT（ブースト トーキョー ナイト）」では、ウルトラ ブーストを履いて走ることで生まれるエネルギーを、デジタルテクノロジーとミュージックで表現するという、あたらしい形のランニングイベントだ
「BOOST TOKYO NIGHT（ブースト トーキョー ナイト）」。石野卓球をはじめとする豪華DJが音楽で会場を盛り上げる。また、豪華ゲストを招待したトークショーや、フリースタイルフットボーラー・徳田耕太郎によるパフォーマンスショーも実施
フラッシュオレンジ×フラッシュオレンジ×ライトフラッシュオレンジ<br>4月発売予定
カレッジロイヤル×ブライトロイヤル×カレッジネイビー<br>4月発売予定
ソーラーレッド×ソーラーレッド×パワーレッド<br>2月25日（水）発売予定
フラッシュピンク×フラッシュピンク×セミナイトフラッシュ<br>2月25日（水）発売予定
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