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バリーの2012年春夏コレクションのシューズ｜BALLY ギャラリー

<strong>BALLY｜バリー</strong>　C.F.バリーの孫息子マックス・バリーが、パリのカシュピーヌ通りにある「オテル・スクリブ」に宿泊したさいにインスピレーションを受けたことから名付けられたというコレクション。「スクリーブ」シューズ 8万9250円
<strong>BALLY｜バリー</strong>　2011年に登場した「Bally-Rina（バリーリーナ）」。2010年よりクリエイティブディレクターを務めるグラエム・フィドラーとマイケル・ヘルツによるあたらしいコレクション。触ると驚くほど柔らかいラムレザーが使用され、包み込むような履き心地。まるでルームシューズのように足にフィットするのも特長。赤×白のバリー・ストライプがフロントのリボンデザインに取り入れられているのも可愛いポイントだ。「バリーリーナ」シューズ [H0.5cm]　各2万9400円
<strong>BALLY｜バリー</strong>　バリーのシューズラインナップのなかでも鉄板的な人気を誇るパンプスのシリーズ。左／エナメルレザーに、スイスクロスのパンチングがほどこされて。パンプス[7cm] 6万5100円、中・右／世界的にベストセラーであるパンプス。絶妙なヒールの高さ含め、歩きやすさがポイント。パンプス [H5cm] 各4万8300円
<strong>BALLY｜バリー</strong>　軽さを追求した「スクリーブ・レジェ」。靴底は基本的にラバーが使われるが、１枚レザーを挟み込んでファッション性を出しているところに、バリーのこだわりが感じられる。左／白いステッチがカジュアルでリラックスした雰囲気。シューズ 7万4550円、右／白のパンチングレザーにゴールドの金具をあしらったエレガントな一足。シューズ 7万4550円
<strong>BALLY｜バリー</strong>　1950年代のアーカイブからインスピレーションを得たというラインは、リボンやあや取りがモチーフ。この春夏トライしたい、50年代ふうな着こなしにもばっちりはまることは間違いない。紐が複雑に配されていることで、履いたときに安定感があるのもうれしい。左から／水色のリボン付きフラットサンダル [H1cm] 6万1950円、ヌードカラーのストリングサンダル [H13cm] 8万2950円、赤のリボン付きサンダル [H5cm] 7万350円
<strong>BALLY｜バリー</strong>　これからの季節はデッキシューズも見逃せない。今季バリーから登場したのは、白のフロントに鮮やかな色づかいをほどこしたもの。バリー・ストライプや「B」のモチーフなど、ところどころにあしらわれたブランドアイコンも、デザインのポイントになっている。左／両足のかかと外側部分に「B」のメタル付き。デッキシューズ 4万4100円、右／紐で結ぶタイプ。デッキシューズ 4万4100円
<strong>BALLY｜バリー</strong>　ウェッジソールのシリーズは、ヒールの部分を真後ろから見ると、下に向かって細くなっていくフォルムが美しい。左から／ウエッジソールサンダル [H10.5cm] 6万5100円、ウエッジソールサンダル [H3cm] 5万7750円、ウエッジソールサンダル [H7cm] 6万5100円
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