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CITROEN DS3｜04　DS3 × 中村貞裕 ギャラリー

<b>シトロエン DS3 × 中村貞裕</b>　5月にオープンした『TABLOID』にて。この日、中村さんとDS3は初対面。「コンパクトなのに存在感があるデザインですね」と第一印象を語ってくれた。
<b>シトロエン DS3 × 中村貞裕</b>　ボディ、ルーフ、ダッシュボードなどの、色の組み合わせが選べる“ビークルパーソナリゼーション”を採用。「そのぶんクルマに愛着がわきそう」と中村さん。
<b>シトロエン DS3 × 中村貞裕</b>　「内装もオシャレですね。さすがフランス車」。操作パネルは見やすく、ボタンも押しやすい。今回撮影したクルマのダッシュボードは、ルーフとおなじくBlanc（白）。
<b>シトロエン DS3 × 中村貞裕</b>　すべてのピラーをブラックで処理することで、ルーフが宙に浮いているように見える“フローティングルーフ”。ドアハンドルのクロームがアクセントになっている。
<b>シトロエン DS3 × 中村貞裕</b>　新デザインの“ダブルシェブロン”グリル、ドアミラーフット、ホイールなど、ところどころに配されたクロームがコンパクトなボディに力強さをプラスしている。
<b>シトロエン DS3 × 中村貞裕</b>　『TABLOID』の壁にはウォールペイント集団『KABUTOS』によるタイポグラフィアートがほどこされ、殺風景な倉庫街とは思えない洗練されたゾーンが生まれた。
<b>シトロエン DS3 × 中村貞裕</b>　小気味良い走りが期待できそうな、ボリューミーでいてキュッとしまったリアビュー。アロイホイールはChicが4色、Sport Chicが2色用意される。
<b>シトロエン DS3 × 中村貞裕</b>　つりあがったフロントLEDライトは、DS3のアグレッシブな印象を際だたせることに成功している。
<b>シトロエン DS3 × 中村貞裕</b>　愛らしささえ感じさせる、ふっくらとしたリアのスタイリング。ここにもDSの専用エンブレムがあしらわれる。
<b>シトロエン DS3 × 中村貞裕</b>　ディテールにまでこだわりが感じられるインテリア。メーター類にはシルバーのリムがほどこされ、スポーティな印象だ。
<b>シトロエン DS3 × 中村貞裕</b>　花びらのような形状の2つのボタンのあいだの“マルチファンクションディスプレイ”は、外気温や燃費、走行可能距離など、さまざまな情報を表示する。
<b>シトロエン DS3 × 中村貞裕</b>　シートはファブリックのほか、3色から選べるレザーパッケージも受注生産として用意されている。
<b>シトロエン DS3 × 中村貞裕</b>　見上げるほど天井が高い三層吹き抜けのスタジオは、ライブやアートイベントなど多目的に使われる。（ソウルプラネット www.soulplanet.jp）
<b>シトロエン DS3 × 中村貞裕</b>　『TABLOID』館内のいたるところにほどこされたサインアート。思わぬところに隠れているものを見つけ出すのも楽しい。
<b>シトロエン DS3 × 中村貞裕</b>　東京湾が一望できる開放的なルーフトップ。すでに、このスペースで今夏開催予定のイベントもあるとか。
<b>シトロエン DS3 × 中村貞裕</b>　『TABLOID』内では撮影目的でさまざまなスペースをレンタルすることができる。写真のようなスタジオも完備。（シンクグリーンプロデュース　Tel. 03-6272-6285）
<b>シトロエン DS3 × 中村貞裕</b>　『TABLOID』の3階にはG-STAR RAWのプレスルームがある。まだ、オフィス区画には空きがあるようなのでぜひチェックを。
<b>シトロエン DS3 × 中村貞裕</b>　レディ・ガガのライブがおこなわれた1階のスタジオ。高い天井に映し出される映像が気分をさらに盛り上げてくれる。（ソウルプラネット www.soulplanet.jp）
<b>シトロエン DS3 × 中村貞裕</b>　エントランス脇にあるカフェ『OVERALL』。ランチどきには多くのひとでにぎわい、ときには完売になるほどの人気店だ。（OVERALL Tel. 03-6435-1970）
<b>シトロエン DS3 × 中村貞裕</b>　2階にあるアーティスト控室のフューチャリスティックな壁面。旧さが残る建物と、未来的な意匠が融合する不思議な空間である。
<b>シトロエン DS3 × 中村貞裕</b>　『TABLOID』館内にちりばめられたメッセージには捻りの効いたものも。ここには“nothing comes of nothing”との言葉が。
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