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2015年9月3日

アート オブ ブルガリ　130年にわたるイタリアの美の至宝｜BVLGARI ギャラリー

ソートワール<br /><br /> 「エリザベス･テイラー ルーム」に展示されるソートワール。1972年2月27日、エリザベス・テイラーの40歳の誕生日に夫リチャード･バートンから贈られたもの。ペンダントトップは取り外してブローチとしても使用でき、センターにセットされたサファイアは、ピラミッドのように中央を高くした「シュガーローフ」シェイプに磨かれれている。このサファイアはおよそ65カラットにもおよぶモノで、ほかにはない輝きを放つ
「ブルガリ・ローマ」のオリジナルモデル<br /><br /> 「40周年のブルガリ･ブルガリ」のメイン展示品となる「ブルガリ・ローマ」のオリジナルモデル。古代ローマのコインに着想を得てデザインされ、1975年に顧客へのクリスマスギフトとして限定生産されたデジタルウォッチが大きな話題となり、本格的な時計製造に取り組むきっかけとなった
セルペンティ<br /><br /> 「独自性あるモチーフ」の「セルペンティ」コレクションを代表するブレスレットウォッチ。古代ギリシャ・ローマ時代から「セルペンティ」(蛇)は「英知」や「若さ」「永遠」のシンボルとして人びとを魅了してきた。1970年頃の作品で、ゴールドの上にエナメルで鱗を表現するなど、ブルガリの宝飾品の完成度の高さを、いまに伝えている
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アート オブ ブルガリ　130年にわたるイタリアの美の至宝｜BVLGARI ギャラリー

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