キャッシュレス化を促進する二次元コードリーダー「SmartBox」

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SmartBoxについて

世界で初めて二次元コードのセルフスキャン決済デバイスを開発した中国のInspiry Technology Limitedの、二次元コードリーダー「SmartBox(スマートボックス)」が国内で販売開始。

SmartBox V
SmartBox C

【SmartBox V: 二次元コード決済だけ欲しい方にオススメ】
複雑な繋ぎ込みがなくキーボ-ドで数字入力するだけで二次元コードによる決済が可能です。
・通信回線を利用した独立型で二次元コード決済が可能
・レジ回りに小スペースで置ける縦型設計
・決済金額をディスプレーに表示
・ディスプレーは広告スペースとしても活用可能
・音声・光・画像による通知設定
・専用キーボード付属

【SmartBox C:既存の決済端末に二次元コード決済を追加したい方にオススメ】
既存の移動式決済端末を交換する必要がなくUSBでつなぎこみをするだけで利用が可能です。
・既存の決済端末と接続可能
・手軽且つ省コストで、二次元コード決済の追加が可能

「SmartBox」を導入することにより、決済にかかる時間が大幅に短縮され、よりスピーディーな決済が可能になる。従来はユーザーがスマートフォンを使って店舗側の二次元コードを読み込んで決済する方法が主流だったが、「SmartBox」があればユーザー側の二次元コードを読み込むことで決済ができるため、双方の負担が大幅に削減され、従来の方法と比較すると、約12秒※も短縮される。

また、決済以外にもイベントチケットやクーポンなど、あらゆる二次元コードの読み込みに対応することができ、店舗のインバウンド対策やキャッシュレス化に貢献する。

問い合わせ先

SB C&S株式会社 広報室

03-6889-2301

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