ロールス・ロイスがレースゲームに初登場|Rolls-Royce

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Rolls-Royce Wraith|ロールス・ロイス レイス

ロールス・ロイスがレースゲームに初登場

ロールス・ロイス モーター カーズは、XBOX One用レーシングシミュレーター「Forza Motorsport5」に「レイス」を提供すると発表した。欧米では8月12日よりフリーダウンロードが可能だ。

Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)

フォルツァ5にレイスで参戦

ロールス・ロイス モーター カーズは、Turn 10 Studiosが製作するXBOX One用レーシングシミュレーター「Forza Motorsport5」に、クーペモデル「レイス」を提供すると発表した。

Forza Motorsport 5は欧米においてマイクロソフトのゲーム機XBOX One発売と同時にローンチしたタイトル。最新ハードウェアの性能を最大限に活かし、前作を超えるリアルなグラフィックがひとつの特徴となっている。登場する車両も、フェラーリ「ラ フェラーリ」やマクラーレン「P1」といった現代のスーパーカーをはじめ、戦前のレーシングウェポンからサーキット専用車まで、古今東西のクルマが収録されている。もちろん、インターネットからのダウンロードで追加することも可能だ。

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こんかい、ロールス・ロイス公認のゲームとして初めて登場するモデルは、、2013年3月のジュネーブモーターショーワールドプレミアを果たし、翌月には日本にも上陸した「レイス」。ファストバックの2ドアクーペというスタイルから連想されるように、ロースル・ロイスのラインナップのなかでもオーナーが自らハンドルを握ることを想定した、スポーティなモデルだ。

フロントには、6.6リッターV12ツインターボエンジンを搭載し、最高出力624bhp(632ps)を発揮。最大トルクは800Nmを誇り、約5.3メートルの全長と2,360kgという重量をもちながらも、0-100km/h加速は4.6秒でこなす。トランスミッションがGPSと連動し、道路状況を先読みしてあらかじめ最適なシフトパターンを組む「サテライト エイド トランスミッション」を初採用したモデルでもある。

このレイスのデータは、前作、フォルツァ モータースポーツ 4より搭載された、クルマの内外装をじっくりと眺める機能“Autovista”に対応している。コーチドアを開くと、ウッドとレザーで構成された贅を尽くしたインテリアが拡がり、ルーフライナーには、ビスポークのスターライトヘッドライナーがあしらわれ、1,340個もの光ファイバーによる星が輝くのも再現されている。

なお、レイスのデータは欧米においては8月12日より無料で提供されているが、日本ではXBOX Oneおよびフォルツァ モータースポーツ5自体が9月4日からの発売となっている。