NARISAWAとドン ペリニヨンが織りなす6日間限定スペシャルコース。ご予約は厳しいかもしれませんが・・・。
LOUNGE / EAT
2026年5月1日

NARISAWAとドン ペリニヨンが織りなす6日間限定スペシャルコース。ご予約は厳しいかもしれませんが・・・。

 

Dom Pérignon×NARISAWA|ドン ペリニヨン×ナリサワ

 
ミシュラン二ツ星レストラン「NARISAWA」が、ドン ペリニヨンとのコラボレーションによる6日間限定のペアリングコースを開催する。成澤由浩氏が"ハーモニー"をテーマに新ヴィンテージ3種と料理の関係性を独自に再構築した、唯一無二のガストロノミー体験だ。
 

Text by WASEDA Kosaku

“ハーモニー”をテーマに、新ヴィンテージ3種が登場

 
世界トップクラスのシェフとソムリエ130人が集う、ドン ペリニヨンの招待制コミュニティ「Dom Pérignon Society(ドン ペリニヨン ソサエティ)」。メゾンの醸造最高責任者ヴァンサン・シャプロンを中心に20年前のイタリアで発足したこのコミュニティは、ガストロノミーとシャンパーニュの融合を探求し、知識と感動を分かち合うことを理念としている。
 
その日本人メンバーシェフの一人が、ミシュラン二ツ星レストラン「NARISAWA」のオーナーシェフ・成澤由浩氏だ。この度、成澤氏とドン ペリニヨンがタッグを組んだ6日間限定のペアリングコースの予約受付がスタートした。
 
本イベントはNARISAWA単独の企画ではなく、2026年5月にイタリア・スペイン・ドイツ・日本・フランスで同時展開されるドン ペリニヨンの「シンクロナイズド・ディナー」シリーズの一環。イタリアではノルベルト・ニーダーコフラー氏とキケ・ダコスタ氏によるAtelier Moessmer、スペインではアルベルト・アドリア氏によるEnigmaなど、世界各地の名だたるシェフがそれぞれの地でドン ペリニヨンのハーモニーを体現する。
 
 
 
今回のコースのテーマは「ハーモニー」。相反する要素が緊張と均衡を行き来しながら共鳴し、新たな余韻と感覚を生み出す。それがドン ペリニヨンの核となる哲学だ。成澤氏はこのハーモニーの精神をもとに、ドン ペリニヨンと料理の関係性を独自に再構築。ここでしか味わえない唯一無二のガストロノミー体験を提供する。
 
用意されるのは、いずれも2025年にリリースされた新ヴィンテージ「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2017」、「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2008 プレニチュード2(P2)」、「ドン ペリニヨン ロゼ ヴィンテージ 2010」の3種類だ。
 
「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2017」は、前醸造最高責任者リシャール・ジョフロワの30年にわたる探求の集大成として位置づけられる特別なヴィンテージ。ドン ペリニヨン史上最小の生産量を誇る希少な一本であり、精密さ・力強さ・複雑さ、そして長く続く余韻が特徴だ。
 
「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2008 プレニチュード2(P2)」は、2008年ヴィンテージのバランスと力強さを受け継ぎながら、さらに豊かな味わいと上質な質感が際立つ一本。爽やかな酸味とクリーミーな舌触り、心地よい旨味が溶け合い、すばらしい一体感を作りだす。
 
「ドン ペリニヨン ロゼ ヴィンテージ 2010」は、約15年の熟成を経て誕生した、力強さと生命力を体現するヴィンテージ。ピノ・ノワールの豊かな表現力を引き出しながら、緊張感と調和を高い次元で両立させた1本だ。
 
ガストロノミーとシャンパーニュが真のハーモニーを奏でるためには、料理もシャンパーニュも、互いに妥協なきレベルに達していなければならない。その境地は、シェフとメゾンがそれぞれの道を極め、幾度もの試行と歳月を重ねた者にしか辿り着けないものだ。もしこの6日間のテーブルに座る機会を得たならば、それは単なる食事体験ではないはず。成澤氏とドン ペリニヨン、二つの揺るぎない哲学を持つ者たちの共鳴する瞬間に立ち会えるという幸運なのだ。
 
NARISAWA × ドン ペリニヨン 新ヴィンテージ ペアリングコース 「ハーモニー」
日程|2026年5月20日(水)、21日(木)、22日(金)、23日(土)、26日(火)、27日(水)
※5月21日はランチタイムのみ営業
時間|ランチ 12:00 / ディナー 17:30
価格|9万2000円(税込)(内訳:コース代金 6万8000円+ペアリング 2万4000円)
予約内容|通常予約にて「通常コース」または「ペアリング付コース」をお選びいただけます。
予約URL |NARISAWA(ナリサワ)のご予約 – OMAKASE
 
問い合わせ先

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社 モエ ヘネシー マーケティング部

Tel.03-5217-9777

本記事をより深く読み込むために

 
Q.成澤由浩シェフのプロフィールは?
 
レストラン「NARISAWA」オーナー。2025年ミシュラン 二ツ星★★、ミシュラン グリーンスター
日本の里山にある豊かな食文化と先人たちの知恵を探求し料理で表現する、 "Innovative Satoyama Cuisine" イノベーティブ里山キュイジーヌ " という NARISAWA 独自のジャンルを確立。自然への敬意、心と体に有益で、環境に配慮した持続可能な美食“ Beneficial and Sustainable Gastronomy” を発信し続けている。 2010 年にはスペインの世界最高峰の料理学会 Madrid Fusionで「世界で最も影響力あるシェフ」に選出。 2018 年には国際ガストロノミー学会で 日本人史上初グランプリ受賞。さらに2019 年のG20 大阪サミットの首脳晩餐会では料理を担当。「ワールド 50 ベスト レストラン」には2009年より継続的に選出されている。
 
Q.Dom Pérignon Society(ドン ペリニヨン ソサエティ)とは?
20年前にイタリアで発足、相互に高め合い感動的な体験を共有することを原則・原動力としているコミュニティ。醸造最高責任者ヴァンサン・シャプロン曰く「美食の芸術と高級ワインは常に密接に結びついており、シェフやソムリエとともに、知識を分かち合い協力し合うことで、ガストロノミーへの深い理解を育むことができます」。ドン ペリニヨン・ソサエティは、世界的に著名なシェフやソムリエとのつながりを深め、創造と発信を通してガストロノミーの未来に貢献することを目標にしている。ドン ペリニヨン ソサエティのメンバーはヴァンサン・シャプロンとともに、ドン ペリニヨンのそれぞれのヴィンテージが包含する多面的な要素を独自のクリエイションを通し明らかにしていく。
 
Q.日本における「Dom Pérignon Society(ドン ペリニヨン ソサエティ)」の展開は?
日本の美食シーンにおいて、ドン ペリニヨンがより多くの才能あるシェフやソムリエとともに新たな価値を創造していくことを目指し、新たな感覚を呼び覚ますユニークな体験を生み出すことを使命として、その活動意義を高めていくとしている。特別なコラボレーションディナーやワークショップ、限定イベントなどを通じ、ファインダイニングにおける才能溢れるシェフやソムリエとの関係をより深め、共に進化し続ける 取り組みを強化する。通常では出会うことが難しい、ドン ペリニヨンのバックヴィンテージを、ドン ペリニヨン ソサエティのレストランで創造的な食事とともに楽しめる。
現時点で、ソサエティの日本のメンバーは、2025年ミシュラン 二ツ星「NARISAWA」成澤由浩氏、2025年ミシュラン 三ツ星「菊乃井」村田吉弘氏、「鮨 さいとう」斎藤孝司氏、2025年ミシュラン 二ツ星「La Cime ラ・ シーム」高田裕介氏、代々木上原のレストラン「été(エテ)」のオーナーシェフ庄司夏子氏。また、2026年から新たに西麻布「Crony(クローニー)」のシェフ春田理宏氏、代官山および白金台「TACUBO(タクボ)」のシェフ 田窪大祐氏の2名が加入。
※提供内容はレストランによって異なりますので、詳細は各レストランにお問い合わせください。
 
 
 
 
 
 
Photo Gallery