BEAUTY / FEATURES 2015年3月13日 SUMMER FRAGRANCE 2009 旅先でまとう、今夏のフレグランス初夏、盛夏、晩夏……短くも、さまざまな表情を見せる季節。フレグランスもまた、夏のいろいろなシーンをコンセプトにした香りの世界を展開している。そこで、生命力に満ち溢れ、だれもがアクティブになるヴァカンスシーズンに向け、オウプナーズお薦めのフレグランスを紹介する。写真=Jamandfix文=小林由佳 ファッションが軽装になるこれからの季節、どんなフレグランスを身にまとうかは、コーディネイトの仕上げに大きく影響する。カジュアルとドレッシー、その両方が楽しめるヴァカンス先ならなおさらのこと。身も心も解放されるシーンでも、フレグランスには気を抜かない──それは、ヴァカンスを謳歌する自身への、五感を刺激するプレゼンテーションになる。街中で、ふと香りにつられて振り返る。それは、決して香りがキツいからではなく“どんなひとがこの香りを……”という期待と好奇心から。開放的なリゾートにシーンが変わってもおなじ。さらに日常の緊張感から解き放たれたヴァカンスでは、五感は冴え、ふとした香りにも敏感になる。いろいろなシーンで出会うたびに、異なる香りをまとっているひと――ファッション同様、フレグランスを使い分けているひとには、性差なく洗練を感じる。アピールの仕上げであると同時に、自らの気分を演出し、盛り上げてくれる香り。その効果は、非日常を満喫する旅先でもまた、大きな効果を発揮する。