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2015年3月13日

特集｜美食大陸オーストラリア、美食とワインをめぐる旅へ｜西オーストラリア州　マーガレット・リバー ギャラリー

<br /> <a href="/article/923448/2" class="link_underline"><strong>ホワイト・エレファント・カフェ</strong></a>。天気がよければ最高だ
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特集｜美食大陸オーストラリア、美食とワインをめぐる旅へ｜西オーストラリア州　マーガレット・リバー ギャラリー


ホワイト・エレファント・カフェ。天気がよければ最高だ
  • <br /> マーガレット・リバーのブドウ畑。ユーカリに囲まれたロケーションがオーストラリアらしい
  • <br /> <a href="/article/923448" class="link_underline">Go in Style Luxury Transport</a>のピーター。マーガレット・リバー暮らしなので毎日、私のために車を替えて迎えにきてくれた
  • <br /> 西オーストラリア州都パースはオーストラリアでも暮らしたい都市として人気。各都市からのゲートウェイになる
  • <br /> パースにあるキングスパークは絶景ビュースポット。レストランやカフェもある
  • <br /> マーガレット・リバーにはカリーと呼ばれるユーカリをはじめ、オーストラリアらしい森の風景が続き、ドライブも楽しい
  • <br /> サーフポイントでも知られるマーガレット・リバー。国際的なトーナメントも多数開催される
  • <br /> のどかな牧場風景も広がる。ヒツジたちも多い
  • <br /> マーガレット・リバーきっての高級リトリートとして知られるのが<a href="/article/923448" class="link_underline"><strong>ケープ・ロッジ</strong></a>
  • <br /> <a href="/article/923448" class="link_underline"><strong>ケープ・ロッジ</strong></a>のゲストルーム。ユーカリに囲まれた池を望む
  • <br /> <a href="/article/923448" class="link_underline"><strong>ケープ・ロッジ</strong></a>のゲストルームからの眺望。対岸にあるのはレストラン。ここも食通に有名だ
  • <br /> <a href="/article/923448" class="link_underline"><strong>Cape to Cape Explorer Tours</strong></a>に参加して早朝のネイチャーウォークに出発
  • <br /> マーガレット・リバー周辺にはトレイルコースがいくつもあり、自分のコンディションで選ぶことができる
  • <br /> カンガルーの前足のように見えることから名づけられたカンガルー・ポウ。オーストラリア固有の花だ
  • <br /> ワイルドフラワーと呼ばれるオーストラリア現生種の花の季節は7月初旬から12月中旬にかけて
  • <br /> 早朝のトレッキングはみずみずしい自然に囲まれる
  • <br /> 固有種バンクシアの一種
  • <br /> 可憐なワイルドフラワーたち
  • <br /> どのトレイルコースかアイコンで表示され迷うこともない
  • <br /> <a href="/article/923448" class="link_underline"><strong>Cape to Cape Explorer Tours</strong></a>のロー。この日の私のガイドをしてくれた
  • <br /> <a href="/article/923448" class="link_underline"><strong>マーガレット・リバー・ゴルフクラブ</strong></a>で。カンガルーは夜行性なので夕方に出没することが多い
  • <br /> 愛犬を連れ、自らカートを運転して見まわるマネージャーの姿ものどか
  • <br /> <a href="/article/923448/2" class="link_underline"><strong>ザ・グース・ビーチ・バー＋キッチン</strong></a>のごきげんなテラス
  • <br /> <a href="/article/923448/2" class="link_underline"><strong>ザ・グース・ビーチ・バー＋キッチン</strong></a>のカフェラテ。濃い目のコクがあるビターなエスプレッソにクリーミーなミルクフォームのバランスが最高！　今回の旅のマイベストコーヒーになった
  • <br /> <a href="/article/923448/2" class="link_underline"><strong>ザ・グース・ビーチ・バー＋キッチン</strong></a>の店内。コーヒーの美味しさから食事も期待できそうだった
  • <br /> バッセルトン名物が驚くほど長いジェッティ（埠頭）。こんな観光電車も運航
  • <br /> 木材の切り出し港としてかつて栄えたバッセルトン。レジャースポットとして今は人気
  • <br /> バッセルトンはマーガレット・リバーへのドライブの途中のブレイクに最適
  • <br /> 適度なエレガントさとカジュアルさがいいムードのアザーサイド・オブ・ザ・ムーン・レストラン。この日は満席
  • <br /> 前菜に選んだローカルの洋ナシのロースト
  • <br /> メインの地鶏のコンフィは感動のおいしさ。初日の夜からマーガレット・リバーのダイニングシーンのクオリティを実感
  • <br /> 感動的なおいしさの地鶏のコンフィ。みごとに完食！
  • <br /> <a href="/article/923448/2" class="link_underline"><strong>ホワイト・エレファント・カフェ</strong></a>。天気がよければ最高だ
  • <br /> 地元の人たちが朝食やコーヒーをテイクアウェイする
  • <br /> カフェのテラスからの眺め。残念な天気だったが、目の前のドラマチックなオーシャンビューは絶景
  • <br /> <a href="/article/923448/2" class="link_underline"><strong>ホワイト・エレファント・カフェ</strong></a>のビッグ・ブレッキー。ブレッキーとは朝食を指すオージースラング
  • <br /> のんびりとレイドバックしたオーストラリアらしい雰囲気なかで飲むコーヒーはまた格別
  • <br /> マーガレット・リバーのワインの評価を高めた伝説のワイナリーがいくつかあるが、<a href="/article/923448/2" class="link_underline"><strong>ヴァス・フェリックス</strong></a>もそのひとつ
  • <br /> <a href="/article/923448/2" class="link_underline"><strong>ヴァス・フェリックス</strong></a>といえばファルコン（ハヤブサ）のエチケット。野鳥がブドウを食べ尽くすための対処に利用した
  • <br /> Filiusシリーズのシャルドネ。90年代から作りつづけるクラシカルなテイストを踏襲
  • <br /> <a href="/article/923448/2" class="link_underline"><strong>ヴァス・フェリックス</strong></a>のアイコニックなHeytesburyシリーズのシャルドネ。最高峰の1本
  • <br /> ブレンドの妙も<a href="/article/923448/2" class="link_underline"><strong>ヴァス・フェリックス</strong></a>の真骨頂か
  • <br /> 安定のすばらしきカベルネ・ソーヴィニヨン。オーストラリアのワイン通は「キャブソーヴ」と縮めて呼ぶ
  • <br /> 18カ月フレンチオークで熟成させた逸品はカベルネ・ソーヴィニヨン73%、プティ・ヴェルド15%、マルベック12%
  • <br /> ブドウを食べる天敵の野鳥だが、やはりかわいい
  • <br /> 季節が逆の南半球、ブドウの収穫は2～5月前後
  • <br /> 美しく手入れのされた<a href="/article/923448/2" class="link_underline"><strong>アラヴィナ・エステート</strong></a>
  • <br /> <a href="/article/923448/2" class="link_underline"><strong>アラヴィナ・エステート</strong></a>が誇る女性ワインメーカーのジョディとエグゼクティブシェフのトニー
  • <br /> 肉厚のエスペランス産ホタテの前菜。火入れも完璧
  • <br /> メインのひとつ。ポークのジューシーさと同時に野菜の甘み、滋味も
  • <br /> 見た目どおり、カリッと焼かれたスナッパー（タイの一種）。こちらも魚と同時に野菜がおいしい
  • <br /> オーナーの趣味のビンテージカーコレクションのギャラリーを併設する
  • <br /> ツィッギーがかつて所有していたランボルギーニ
  • <br /> <a href="/article/923448/2" class="link_underline"><strong>ウォーターシェッド・プレミアム・ワインズ</strong></a>のレストランからは見事なブドウ畑が見わたせる
  • <br /> マーガレット・リバーでも最大規模の<a href="/article/923448/2" class="link_underline"><strong>ウォーターシェッド・プレミアム・ワインズ</strong></a>
  • <br /> 取材時にリリースされたばかりのAwakeningの「シャルドネ2012」（A$44.95）。テイスティングはA$2
  • <br /> Shadesのソーヴィニヨンブラン、セミヨンはA$18.95。こちらはテイスティング無料
  • <br /> Shadesのシラーズはラム料理に最高
  • <br /> ファンキーなエチケットがユニークなThe FarmシリーズはA$12.95と手頃なプライス
  • <br /> 西オーストラリアに限らず、豪州では秀逸なレストラン併設のワイナリーが多い。テイスト・プレートは自慢のワインとあわせて
  • <br /> <a href="/article/923448/2" class="link_underline"><strong>ウォーターシェッド・プレミアム・ワインズ</strong></a>のレストランのメインでは、マーガレット・リバー産のアスパラが登場（季節によって変更あり）
  • <br /> <a href="/article/923448/2" class="link_underline"><strong>ウォーターシェッド・プレミアム・ワインズ</strong></a>のレストランのラムを使ったメイン料理。ワインに合うようなメニュー構成になっている
  • <br /> 世界中から厳選したカカオを直接、仕入れる<a href="/article/923448/2" class="link_underline"><strong>バーヘン&Co.チョコレート</strong></a>
  • <br /> パッケージにもこだわりを持つ。1枚ずつ自分たちで包んでいくという
  • <br /> 小さなファクトリーで上質なチョコレートを作り上げるジョシュとジャック
  • <br /> 全種類、テイスティング可能な<a href="/article/923448/2" class="link_underline"><strong>オーリオ・ベロ</strong></a>
  • <br /> テイスティングルームの外にはくつろげるテラスがあり、そのまわりにもオリーブの木が
  • <br /> アットホームなもてなしとオリーブオイル作りに情熱を注ぐ<a href="/article/923448/2" class="link_underline"><strong>オーリオ・ベロ</strong></a>のブレットとシェリー夫妻
  • <br /> ロングなカウンターに圧巻のチョコレートディスプレーの<a href="/article/923448/2" class="link_underline"><strong>マーガレット・リバー・チョコレート・カンパニー</strong></a>。手前が試食用のボウル
  • <br /> トリュフのバリエーションも豊富
  • <br /> チョコレートバーのフレーバーの多さに驚く
  • <br /> 週末はレジャー客であふれる人気ぶり
  • <br /> 南仏テイストを感じさせる<a href="/article/923448/2" class="link_underline"><strong>マーガレット・リバー・プロヴィドール</strong></a>
  • <br /> 自宅で気軽に作れる各種ミックスパックが充実、人気が高い
  • <br /> コンフィチュール、オリーブオイルなどが人気商品。土産にもいい
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