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角田陽太｜「東京浪漫酒場」｜第七回 森下「山利喜」 ギャラリー

カウンター。シネマトグラファー井上隆夫さん（右）と角田陽太（左）
エントランス。豚のモツの部位が描かれているのれんはとてもラブリー
カウンター越しの厨房。ベテランの職人たち
焼場
焼場のうちわ。四角い形状はグリルのみに風を送る
人気の日本酒
あじの刺身。骨揚げも最初から添えてある
焼きとん。塩とタレが選べる
薫製盛り合わせ。日本酒でもワインでも
山利喜名物の煮込みは、赤ワインとガーリックトーストにとても合う
牛のシロとギアラのみを丁寧に煮込む。カウンターからも見える鋳物の鍋がとても素敵だ
豚肉と鶏レバのテリーヌ
くさや。日本酒はもちろん、案外白ワインにも合う
フロアマネージャーの水上岳人さん（左）はソムリエなので食事に合うワインを薦めてくれる
居酒屋でワインも洋食もなかなかいいものだ
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角田陽太｜「東京浪漫酒場」｜第七回 森下「山利喜」 ギャラリー

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