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TAG Heuer｜ホール・オブ・フェイム4名の受賞者を発表 ギャラリー

去る7月9日、タグ・ホイヤーは10月9日に東京で開催される「JAPAN MOTOR RACING HALL of MAME／ジャパン・モーターレーシング・ホール・オブ・フェイム」の授賞式に先立ち、栄えある4名の受賞者の発表をおこなった
プレゼンターのひとりとして登壇した堺正章氏は、5月にイタリアで開催された「ミッレ・ミリア」に参加。422台中、過去最高の57位で完走。今回の授賞式にあわせ、歓びの報告をおこなった
工業デザイナーのKEN OKUYAMA DESIGN 代表 奥山清行氏もプレゼンターとして登場
38年もの長きに亘って独アダム・オペルAG社にてデザイナーとして活躍した児玉英雄氏は、デザイナー部門を受賞
モーターレーシング ワールド部門には、国会議員としてモータースポーツの発展に寄与し、最近では袖ヶ浦フォレストレースウェイをオープンさせた中村正三郎氏に賞が贈られた
レーシングレジェンド部門には、現代日本のレース界を代表する生ける伝説ともいうべき高橋国光氏が受賞
「JAPAN MOTOR RACING HALL of MAME／ジャパン・モーターレーシング・ホール・オブ・フェイム」のプレゼンターを務めた堺正章氏と、タグ・ホイヤージャパンジェネラルマネジャーのアントワーヌ・パン氏
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