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あたらしい時代づくりに取り組むひとと企業──シムドライブ編 ギャラリー

<strong>あたらしい時代づくりに取り組むひとと企業─シムドライブ編</strong>　2004年に製作された8輪の電気自動車「エリーカ」とシムドライブ社長　清水浩教授。
<strong>あたらしい時代づくりに取り組むひとと企業─シムドライブ編</strong>　2011年に発表された清水教授にとって12台目となるEV「SIM-LEI」。
<strong>あたらしい時代づくりに取り組むひとと企業─シムドライブ編</strong>　SIM-LEIは、ボディサイズ全長4,700×全幅1,600×全高1,550mmで、車輛重量1,650kg。航続距離333kmというおどろくべき数値を記録している。
<strong>あたらしい時代づくりに取り組むひとと企業─シムドライブ編</strong>　シムドライブ社長　清水浩教授
<strong>あたらしい時代づくりに取り組むひとと企業─シムドライブ編</strong>　SIM-Driveは、Shimizu In wheel Motor-Driveの略称。それぞれの車輪のなかにモーターを搭載することで、最高出力は640kWを記録。ボディサイズは全長5,100×全幅1,900×全高1,365mmと大型のボディだが、最高速度370km/hを記録している。30分で70パーセントの充電を終え、最大航続距離は300kmと公表されている。乗車定員は4名。
<strong>あたらしい時代づくりに取り組むひとと企業─シムドライブ編</strong>　エリーカ
<strong>あたらしい時代づくりに取り組むひとと企業─シムドライブ編</strong>　エリーカ
<strong>あたらしい時代づくりに取り組むひとと企業─シムドライブ編</strong>　シムドライブ社長　清水浩教授
<strong>あたらしい時代づくりに取り組むひとと企業─シムドライブ編</strong>　エリーカ
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<strong>あたらしい時代づくりに取り組むひとと企業─シムドライブ編</strong>
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