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連載・信國太志｜第12回 なぜ、ツイードを着て自転車に乗るのか？ ギャラリー

<strong>連載｜信國太志</strong>　主宰者のテッド氏とツーショット。こんなクラシックな装いですが、僕より7つ年下。テッドに「それどこのスーツ？」って尋ねたら、「テイラーにそんなことを尋ねるのは、女性に歳を聞くくらい失礼なことだ」と注意されました。でも僕は知っています。「ハンツマン」です。たぶん40～50万円。なんて書いたらさらに怒られそうですが、まあそんな堅いことは言わず。彼のまわりの友だちは皆1920年代の装いに夢中だとか。
<strong>連載｜信國太志</strong>　店内でおこなわれたすてきなパーティでは、英国らしくマフィンとジントニックとギネスとキュウリサンドが振る舞われました。そんなクラシックなカクテルパーティもいいものです。
<strong>連載｜信國太志</strong>　こんなすてきな装いの女の子や、こんな黒人ジェントルマンも。
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