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TOKYO PREMIUM BAKERIES｜第12回　ブーランジェリー ニコラ ギャラリー

ブーランジェリー ニコラ｜極力生地に触らずに成形する、水分の多い生地の「リュスティック」。もっちりとした食感が特長。焼き上がり予定時間　昼ごろ　大1個200円、小1個100円
ブーランジェリー ニコラ｜ライ麦60％に自家製のサワー種で焼き上げる、どっしりとした田舎の農夫のパン「バオアーンブロート」。焼き上がり予定時間　昼ごろ　1個1200円、1/2　600円
ブーランジェリー ニコラ｜フランスパンの生地に、3種類のチーズ（モッツァレラ、レッドチェダー、クリーム）を包んで焼いた「フロマージュ」。焼くと切れ目から溶けたチーズが溢れ出て、見た目もインパクト大だ。焼き上がり予定時間　昼ごろ　1個 200円
ブーランジェリー ニコラ｜日替わりのメニューも多いが、ほかではなかなか見かけないオリジナルのメニューが揃う。あれこれ迷うのもまた楽しい
ブーランジェリー ニコラ｜さりげない店内のディスプレイにも、パンへの愛情とやさしさがこめられている
ブーランジェリー ニコラ｜杉山シェフがパン業界に入って最初に習ったという「ソーダブレッド」は、お菓子のようなさっくりとした味わい。新生『ブーランジェリー ニコラ』の「ソーダブレッド」もオリジナルの個性派ぞろい
ブーランジェリー ニコラ｜ウィンドウに描かれた文字も、天板につくりつけられた時計に描かれたイラストも、杉山シェフによるもの。やさしくてあたたかい雰囲気の『ブーランジェリー ニコラ』のトレードマークだ
ブーランジェリー ニコラ｜「茨城に家族を残し単身赴任中です」とやや寂しげな杉山シェフだが、本の執筆に専門学校の講師や様々な講習会と、精力的に活動の幅を広げている
ブーランジェリー ニコラ｜ふくふくとした大きな手から、大胆で繊細なパンがいくつもつくりだされる。流れるようなムダのない手つきが美しい
ブーランジェリー ニコラ｜閑静な住宅街のなかにある、こじんまりとした店舗。間口は小さいが、奥の作業スペースは広い。赤いテントを目印に
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