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2015年9月29日

フランクフルトショーの、もうひとつの華｜IAA 2015 ギャラリー

本田技研も女性は少なめ。出展車について詳細に教えてくれる人。
ランボルギーニ「ウラカン LP610-4」の隣りには、マッチョなポーズで（これはランボルギーニの“お約束”）
ジャガーカーズのレセプショニストたち
1920年から60年代の初めまで存在したドイツの自動車メーカー、ボルクワルトが中国資本で復活。PHVのSUVを展示していたけれど、このように明るい雰囲気。
ドイツではVWより販売好調とも聞くチェコのブランド（VW傘下）シュコダはモータースポーツにも熱心。
国籍不明な魅力のある女性は、ベントレーで新型SUV「ベンテイガ」のそばにいたひと。
マセラティはシックで上品な装い。
ロールスロイスの新型車「ドーン」のそばにはこんなキュートな二人。
韓国の現代（ヒュンダイ）自動車はモダンなスタイルのブースで女性はフェミニンな装い。
ロールスロイス モーターカーズのレセプショニストは雰囲気たっぷり。
ロールスロイスの例にあるように、フランクフルトではブロンドが好まれていた模様。
こちらもロールスロイス「ドーン」のコンパニオン。クルマの近くに行く人を規制していた。忙しい人。
若々しい衣装に身を包んだのはシュコダのレセプショニストたち。
お嬢様ふうの装いは三菱自動車。やや保守的な雰囲気だけれど逆に目立ちます。
韓国のサンヨンはシックなかんじで好感度高し。
展示内容に合わせて女性の衣装もさまざまなVW。彼女のお仕事はブランドの説明。
洗いざらし（に見える）Tシャツで若々しさを演出するのがフォルクスワーゲン。
人が途切れないのがアルファロメオ「ジュリア」。妖艶な笑みです。
ジープにはまさにジープ的なファッションでアクティブな印象のコンパニオン。
モータースポーツ活動も重要な宣伝になるドイツでは現代自動車も積極的。
本田技研のケータリングはスペイン料理でした。
マツダのコンパニオンの髪の毛はヘアダイしているようでした。
フランクフルトショーの会場近くに大きなオフィスをかまえる起亜自動車。
サンヨンのコンパニオンのように洗いざらしのコットンワンピース系が多かった。
メルセデスベンツのレセプショニストたち。
シュコダ・ラピッドの説明をしてくれる女性。
VWのブースは60年代のオマージュか。「パナメリカーナ」というマルチバンのそばにはこんな女性。
VWのメインブースはホワイトTシャツがユニフォーム。
アウディブースのコンパニオン。報道陣の取材日は人でごった返していて、彼女たちを探す出すのも一苦労。
本田技研のレセプショニスト。
スマートも若々しいイメージのコンパニオンが勢揃い。
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