バレンシアガが52年ぶりにオートクチュールコレクション再開|BALENCIAGA

©Maison Balenciaga, Photo Thomas Kublin

FASHION / NEWS
2020年1月28日

バレンシアガが52年ぶりにオートクチュールコレクション再開|BALENCIAGA

BALENCIAGA|バレンシアガ

52年ぶりにオートクチュールコレクション発表へ

「BALENCIAGA(バレンシアガ)」が、2020年7月よりオートクチュールコレクションの再開を発表。アーティスティック・ディレクター、デムナ・ヴァザリアが創り出すオートクチュールによりメゾンのルーツに立ち返る。

Text by ELESINMETA Yuka

メゾンの礎が復活。歴史的アドレスに当時のサロンを再現

1917年スペインにバレンシアガメゾンを創立したクリストバル・バレンシアガは、1937年にパリの10 Avenue George Vへと移って以来、オートクチュールの師とされていた人物。その創設者が1968年にメゾンを閉じてから52年ぶりに、アーティスティック・ディレクター デムナ・ヴァザリアの手により、オートクチュールコレクションが再開する。

専門チームを作り、歴史的なアドレスである10 Avenue George Vに当時のサロンを再現したアトリエを設立するという。

「オートクチュールはこのメゾンのまさに礎」と語るデムナ・ヴァザリア。「バレンシアガにクチュールを復活させることは、クリエイティブで夢のような任務です。私にとってクチュールは、創造的自由な未開のモードであり、イノベーションのプラットフォームです。

それはドレスメイキングにおける新たな領域の可能性を提示するだけでなく、バレンシアガのモダンなビジョンをそのオリジンへと戻します。クチュールとは流行を超越したものです。それは最高級の審美と上質な水準における美しさの表現です。」とも述べている。
©Maison Balenciaga, Photo Thomas Kublin
バレンシアガ プレジデント兼CEOのセドリック・シャルビは「クリストバル・バレンシアガの遺産を際立たせ、このメゾンにオートクチュールを復活させられることを大変嬉しく思います。このプロジェクトはデムナ・ヴァザリアのクリエイティブヴィジョンにおける成功と、この過去数年のバレンシアガの非常に優れた成果によりなし得たことです。

1968年にクリストバル・バレンシアガが閉じたオートクチュールをよみがえらせることにより、メゾンの過去、現在、そして未来が結びつくのです。」とコメントしている。
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バレンシアガ クライアントサービス
Tel. 0120-992-136

                      
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