初日4月16日（土）にSKIP氏とMATT氏が来日予定！

2008年に “Casual California Lifestyle” をベースに、ロサンゼルスでブランドをスタートした「DtE in California（ディーティーイー イン カリフォルニア）」。DtE in Californiaのコンセプトアイテムであるスーピマコットン（U.S.A.産の超長綿）のTシャツは、"時流に左右されないタイムレスなデザイン"と、"生地の魅力を活かしたナチュラルな着心地"が特徴だ。何より着る人の着用シーンを考え、素材、フィッティングを追求し、独自のクオリティスタンダードを確立してきた。定番のデザインながら、シンプル、カジュアル、良品をコンセプトに、リラックス感や着心地を追求したアイテムを提案し、セレブリティも愛用するブランドとしても有名だ。



DtE in Californiaは、映画「ロード・オブ・ドッグタウン」でも有名な歴史的サーフスケートチームZEPHYR Z-BOYSの創設者SKIP ENGBLOMと、LAカルチャーを切り撮るフォトグラファーやアーティストとして活動するMATT WESSEN、二人のアートワークにより表現されたポップアップショップ「DtE in California + SKIP ENGLOM x MATT WESSEN at EDITION POP UP SHOP」を、4/16（土）よりエディション 表参道ヒルズ店に期間限定でオープンする。

2016春夏コレクションに加え、別注フォトTシャツやMATT氏が撮り下ろした作品、SKIP氏が手がけたサーフボードやスケートボードなどを限定販売する。初日の4月16日（土）には、SKIP氏とMATT氏が来日し、17：00からカクテルパーティーを開催予定。

「着る人の一日をHAPPYにしたい」
DtE in Californiaのメッセージを、体現してみては。