Thule / Sleek エストネーション 広報 棚田蘭子さんの場合
FASHION / FEATURES
2019年7月19日

Thule / Sleek エストネーション 広報 棚田蘭子さんの場合

入社から17年目となるベテランの棚田さん。販売とPRを経て、現在はエストネーション全般の広報を統括している。一児の母でもある棚田さんの週末に、Thule Sleekは欠かせない存在だ。

多いようで実は少ない、ベビーカーの選択肢

―ベビーカーを選ぶとき、やはり定評のある国内の大手ブランドに目がいきがちですが、棚田さんが最初に選んだベビーカーは?
「国内外の有名ブランドを一通り調べてみましたが、やっぱり他人と被るのがどうしても嫌でした(笑)。主人がサーフィン好きということもあって、週末はいろんな場所に外出するので、多少の悪路でもスムーズに移動できる、大きなウィールであることを優先しました。そうなると、どうしても海外ブランドに目が行ってしまい、結果的に選んだのはドイツのサイベックスでした」

フルサイズの利点として挙げるべきは、抜群の安定性。ウィールの固定は足で簡単に行うことができるので、買い物中にカフェで一息つく時も安心。スーリーが車載用ラックやキャリアで培ってきた加工技術と安全性は、もちろんこのSleekにも息づいている。
―今回のエストネーション六本木ヒルズ店のポップアップストアで、スーリーのベビーカーSleekがようやく日本でも正式発売となりますね。発売前のインプレションとして、実際に使ってみていかがでしたか?
「まず、シャープで無駄のない都会的なデザインがいいですよね。それから、ウィールが大きくしっかりしているので、片手で簡単に押すことができます。先日、横浜の赤レンガ倉庫へ出かけてその周辺を散歩したのですが、ちょっとした段差を気にする事なく進めるので、わざわざ寝ている子供を起こすことも少ないのが助かりますね。長時間の移動でも、親も子供も快適でストレスにならないのです。欲を言えば、娘が生まれてからすぐにスーリーを使いたかったくらいです(笑)」

試してみてわかった抜群の安定性と快適性

―今回のインプレッション用に体験したSleekは、いわゆるフルサイズという商品カテゴリーです。日本の街中には大きすぎる、ということはありませんでしたか?
「たしかに、華奢で小柄な日本人女性には、軽くて折りたたみできるタイプが人気ですよね。Sleekはある程度重量もありますし、トランクへの積み込みもそう簡単ではありません。でも、徒歩圏内で散歩や買い物を完結できる都市型の夫婦にとっては、これほど安全で快適なベビーカーはそうないと思います」
座面の下に設けられた大きなストレージスペースには、ある程度のバッグなら難なく収納でき、日常の買い物などにも大いに活用できる。開閉によって調整可能なルーフには、のぞき窓と通気性を確保するメッシュを備え、快適性と安全性を高めている。
―移動の快適さ以外に、Sleekが特に優れている点とは?
「3段階に調整できるリクライニングシートを重宝しています。眠たくなったらフラットに、外の世界を見たくて元気なときは座った状態に、休憩するときはその中間の位置に、子供の状態や状況に応じて変化できるのは本当に便利。それから、他のベビーカーと比べて座面が高い位置にあるので、地面からの照り返しを受けにくく、通気性の高いメッシュパネルがあるので、子供も気持ち良さそうに乗ってくれます。北欧発のブランドですが、日本の気候条件にも十分対応する機能性と使いやすさを兼ね備えていますね。また、安定性が高いので、ハンドルバーに買い物袋を掛けても、ひっくり返る心配がありません」

落下を防止するための5点固定型のストラップに加えて、片手でロックできるバンパーバーがあるのにもご注目。“安全かつスタイリッシュに運ぶ”という、スーリー独自のブランド哲学は、ベビーカーにおいても一貫している。

バックパックは男性だけではもったいない

―今回はベビーカーとともに、バックパックも使用していただきましたが、実際に使ってみていかがでしたか?
「やはり両手が自由になるのは子育て世代にとっては大きなメリット。実際、ママ友の多くがバックパックを利用していますし、アクティブに過ごしたい週末には便利ですよね。モードを牽引しているハイブランドの多くもバックパックを提案していますし、メンズでは当たり前になっているスポーツミックスから影響されることも少なくないですから。ただ、私を含めて多くの女性にとって、バッグは機能性よりもファッション性を優先してしまいがち。だからこそ、シチュエーションや着こなしに応じた提案を、もっとブランド側から発信してくれるといいなぁと思っています。実際、そうしたニーズは確実にあると思いますから。バッグもベビーカーも、今後のスーリーに期待しています」

Sleekは座面を前方にも後方にもレイアウト可能。目を離したくない乳幼児期には、このように対面式にできる。2人目が生まれても、別売りのオプションパーツを追加することで、二人乗りとしても対応。安全かつスタイリッシュ、さらに長く使う工夫がなされている。

スーリーでは、子供と一緒にランニングが楽しめるスポーティな3輪タイプなど、さまざまなベビーカーのラインナップがあるが、こちらは街用として最も汎用性の高いフラッグシップ的モデル。エストネーション六本木店のポップアップショップで販売を開始する。Thule Sleek [W60.5×H97×D85 cm] 12.7 kg 14万9000円
           
THULE(スーリー) POPUP STORE
2019年7月30日(火)~8月13日(火)
エストネーション六本木ヒルズ店
住所|東京都港区六本木6‐10‐2 六本木ヒルズ ヒルサイド けやき坂コンプレックス1階・2階
TEL|0120‐503‐971
問い合わせ先

ゼット株式会社お客様相談センター
0120‐276‐010(携帯・PHS OK)
https://zettshop.net/brand/thule

                      
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