第4回 JOURNAL STANDARD|選ぶ楽しさがくわわったレイバンのサングラス
JOURNAL STANDARD|ジャーナル スタンダード
“セレクトの本質”をあらためて追求するショップ
あらたな定番は「ジャーナル スタンダード 表参道」から
すでに定番となっているブランドはもちろん、これから広く認知され、長く愛されるであろうブランドを世界中からセレクトしている「ジャーナル スタンダード 表参道」。“あたらしいスタンダードを探るアンテナショップ”をコンセプトとし、同店のみでしか手に入らないアイテムも少なくない。そんな「ジャーナル スタンダード 表参道」の魅力を連載でお届けする。
Photographs by JAMANDFIXStyling by UCHIDA TsuyoshiText by TOMIYAMA Eizaburo
選ぶ楽しさがくわわったサングラスの定番
Ray-Ban|レイバン
エントランスをくぐってすぐ、左手にある小物コーナー。春夏シーズンは、サングラスのラインナップにちからを入れている。なかでも「Ray-Ban(レイバン)」の品揃えには目を見張るものがある。
レイバンを代表するモデルといえば、「WAYFARER(ウェイファーラー)」だ。1953年の発売以来、ロックの象徴として、また自由と個性のシンボルとして多くの人に愛されてきた。マリリン・モンローやジェームス・ディーン、ボブ・ディラン、マドンナなど、このモデルを愛用してきたアーティストは数えきれない。また、『ティファニーで朝食を』や『ブルース・ブラザーズ』など、キャラクターのイメージを形成するアイテムとして使用されている映画も少なくない。
そんな「WAYFARER」の魅力は、時代を越えて愛されてきたオーセンティックなフォルム。さらに近年では、そのバリエーションも増えており、選べる楽しさもくわわっている。また、フロントの傾斜をおさえた細身の「NEW WAYFARER(ニュー ウェイファーラー)」など、女性も気軽にかけられるモデルも登場。それぞれ豊富なカラーバリエーションを取り揃え、ファッションアイテムとして充実する。
ジャーナル スタンダード 表参道では、折り畳めるモデルなど計6種類の「WAYFARER」をセレクト。素材も定番のセルフレームだけでなく、カラフルなクリアフレームやレザーフレームも揃う。さらには、レキシントン型ならではの知的さを備えながら、どこか不良の匂いがする傑作「CLUBMASTER(クラブマスター)」も多数ラインナップする。この夏、旬なサングラスを探すなら、まずはジャーナル スタンダード 表参道でチェックすることをお薦めする。
「NALUTO TRUNKS」POP-UP IN STORE
長年にわたる技術と丁寧なものづくりで定評のあるコットン100パーセントのサーフトランクスブランド「NALUTO TRUNKS(ナルト トランクス)」。今回、ジャーナル スタンダード 表参道では、「NALUTO × ULTRA HEAVEY(スタイリスト石川顕)」「NALUTO × 村上周(アーティスト)」「NALUTO × KAPTAIN SUNSHINE」といったコラボレーションで展開する限定アイテムをはじめ、ナルト トランクスのラインナップが豊富に揃うポップアップストアを開催。また、5月16日(金)には、1日限りのカスタムオーダー会を実施する。
開催期間|5月12日(月)~6月1日(日)
※カスタムオーダー会は5月16日(金)のみ(先着20名限定)
場所|ジャーナル スタンダード 表参道
住所|東京都渋谷区神宮前6-7-1
電話番号|03-6418-7961(MEN’S)
営業時間|11:00~20:00
ジャーナル スタンダード 表参道
営業時間|11:00~20:00
Tel. 03-6418-7961(メンズ)
Tel. 03-6418-7958(ウィメンズ)
http://journal-standard.jp/
JOURNAL STANDARD 表参道 公式インスタグラム
http://instagram.com/jsomotesando
JOURNAL STANDARD公式Facebook
https://www.facebook.com/JOURNALSTANDARD.JP