Gallery 第42回東京モーターショー2011|ホンダ─フォトインプレッション|HONDA 今回、単独ブランドとしては最大面積のブースをもつHondaは2輪、4輪両方を展示するが、自然エネルギー発電と乗り物の電動化、環境負荷の低減に話題がほぼ終始する独特なカンファレンスをおこなった。伊東孝紳社長はモトGPにおけるホンダの3冠達成から話をはじめ、2輪車がホンダの原点であり、乗り物には移動のもたらすよろこびこそが重要であると確認したあと、同時に豊かで持続可能な社会を実現しなくてはならないとつづけた。その理想への現在での回答が、往年のレーシングバイクRCをモチーフにした電動スポーツバイク「RC-E」、そしてそれにつづいてヴェールを脱いだ2シータースモールEVスポーツ「EV STER」だ。「MICRO COMMUTER CONCEPT」は運転席の横に小型電動二輪「MOTOR COMPO」を搭載する二輪と四輪の融合ともいうべきシティコミューター。またプラグインハイブリッド車「AC-X」も紹介された。コンセプトカー以外では、企業、省庁向けリース車として「FIT-EV」を2012年夏に、軽自動車のミニバン「N BOX」シリーズを2012年春から順次、市場に投入予定だという。SUV「CR-V」には2.4リッターのほか、日本向けに2リッターモデルも用意される。ホンダはメガソーラーをはじめとして、自然エネルギーへのシフトに非常に積極的だ。走行中はもちろん、走行に使用する電力、さらには2.6メガワットのソーラー発電施設を備えた工場など、最終的にはあらゆる活動での環境負荷ゼロを目標とすると語る。カンファレンス最後には新型アシモも登場。伊東社長に飲み物を手渡す一幕も。その動きは生き物でないのが不思議なほど有機的だった。写真=荒川正幸" title="01b" data-src="/galleries/images/000/061/472/medium/f26aaa45-866c-4592-af6c-c2f2d3c1f46e.jpg"> prev next / close 第42回東京モーターショー2011|ホンダ─フォトインプレッション|HONDA