現代のライフスタイルにも配慮した、日々の暮らしにより添う手元供養品｜URN

URN｜アーンヌ

犬猫がいなくなった寂しさを癒す、部屋の雰囲気に合う骨壷を

ペットロスになった家族を笑顔にしたいという思いから、2015年によりスタートしたペット用骨壷専門店「URN」。手元供養品となる骨壷は、日常に寄り添うような心温まるデザインにすることで、少しでも悲しみを癒したい。そんな願いで作られている。制作は奈良を拠点に活動する陶芸家・比留間郁美氏に依頼。現代のインテリアにマッチするシンプルなデザインでありながら、亡くなったペットの魂を近くに感じる事ができる優しい仕上がりに。仏具ならではのイメージではなく、ペットを飼っている多くの方々の「笑顔」に貢献できるものづくりを今後も目指していく。