安全でおいしい水が飲める、光ハイブリッド浄水器「Edge」に注目｜waterlogic
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コンセントがあればどこにでも持ち運べるコンパクトさも魅力
安全でおいしい水が飲める、光ハイブリッド浄水器「Edge」
家庭で普通に使っている浄水器の吐水口、汚れを放ったままにしておくと、せっかく浄水しても吐水口に菌が増殖して台なしに――アメリカの権威ある水質協会 WQA（Water Quality Association）に、水のなかに潜む可能性のあるバクテリアの除去率99.9999パーセントを認証されているハイブリッド浄水器「Edge（エッジ）」がいよいよ日本に上陸。幅14cmのコンパクトでスタイリッシュなデザインながら、コンセントがあれば好きな場所で好きなときに安全でおいしい水が飲めるという機動力の良さも見逃せない。
Text by KAJII Makoto（OPENERS）
浄水器というより、家電感覚で使える手軽さが魅力
浄水器というと、水道との直結など設置工事が必要となるが、この浄水器「エッジ」は、コンセントがあればどこでも使えるタンク式。本体後ろのタンクに水道水を入れるだけで、いつでも安全でおいしい水が飲める。
その秘密は、活性炭フィルターとUV（紫外線）のダブル効果による不純物の除去。浄水器内部の活性炭フィルターでろ過された水が、らせん状のチューブを通過するときに360度からUV（紫外線）が水に当たるよう設計。
さらに、外部の空気にもっとも触れる吐水口先端までUVを照射し、逆汚染を防ぐファイヤーウォール®（UVシステム）を搭載。水が注がれる直前にUVを通過する設計により、吐水口からの細菌侵入もしっかり防ぐ。これによりヌメリの発生もなく、捨て水も不要。スピーディにおいしい水を飲むことができる。
お財布に優しい次世代浄水器
カートリッジ交換のみで普段は掃除不要なのも魅力だが、浄水器「エッジ」を使用して2年間の飲料水代を550mLのペットボトルに置き換えると、1本あたり約6.7円（1日11リットル使用として）ととても経済的であるのも大きなポイント。
ペットボトルやウォーターサーバーに比べると、保管の場所をとらず、ボトルを廃棄する必要もないので、環境にも優しい浄水器となっている。
Waterlogicデモンストレーション
日程｜12月19日（金）～25日（木）
会場｜東急たまプラーザ キッチン売り場
デモンストレーション情報
http://www.waterlogicfirewall.jp/information.html
Waterlogic（ウォーターロジック） ハイブリッド浄水器「Edge（エッジ）」
メーカー希望小売価格｜オープン価格
（市場価格8万1000円）
カラー｜シルバー、ホワイト
Waterlogic
http://www.waterlogicfirewall.jp/