東芝|世界最薄・最軽量のウルトラブック「dynabook R631」
東芝|TOSHIBA
国内メーカーとしてはじめてのウルトラブック
世界最薄・最軽量「dynabook R631」デビュー!
東芝は、インテルコーポレーションが提唱する究極のパーソナルコンピューティングを目指す「Ultrabook™ (ウルトラブック)」として、フロント部分が約8.3ミリ、最厚部でも約15.9ミリの薄さと、重さ約1.12キロの世界最薄・最軽量を実現した「dynabook R631」など、「dynabookシリーズ」3機種8モデルを10月上旬から順次発売する。
Text by OPENERS
次世代のパーソナルコンピューティングを実現する「Ultrabook™」
「Ultrabook™」は、インテルコーポレーションが提唱する、洗練されたデザインで業界最高水準の性能と応答性を備えた、かつてないほど薄くて軽いノートPCの新規カテゴリーで、「dynabook R631」は、世界最薄・最軽量を実現し、高性能CPU、大容量128GBの高速アクセスを実現するSSD(Solid State Drive)を搭載。さらに大容量バッテリーによる長時間駆動や、暗い場所でも入力しやすいバックライトキーボードの採用など、先進機能と使いやすさを追求した、国内初のウルトラブックだ。
新商品は、事前の設定で、電力需要のピーク時間帯に入るとAC電源駆動からバッテリー駆動に自動で切り替わる「東芝ピークシフトコントロール」や、ワンタッチで節電モードに切り替わる「TOSHIBA ecoユーティリティ」、さらに起動時間を短縮する「東芝高速スタート」機能を搭載。指一本で本体が浮き上がることなく液晶パネルが開けられるなど使いやすさも向上している。
また、家庭内のネットワークを介して液晶テレビ「レグザ」やブルーレイディスクコーダー「レグザブルーレイ」に録画したテレビ番組を楽しむ「レグザリンク・シェア」にも対応している。
国内メーカーとしてはじめてのウルトラブック「dynabook R631」のほかにも、専用メガネなしで3D映像を楽しめるグラスレス3DノートPC「dynabook Qosmio T851」(10月下旬から発売/オープン価格)と、スタンダードノートPC「dynabook T451」(10月上旬から発売/オープン価格)は、先進のCPUを搭載し、長時間駆動を実現する大容量バッテリーを採用している。
ウルトラブック「dynabook R631/28D」
価格|オープン
画面|13.3型ワイドHD液晶(16:9)省電力LEDバックライト
CPU|インテル® Core™ i5-2467M プロセッサー 動作周波数1.60GHz
(ターボ・ブースト2.0利用時2.30GHz)
SSD /メモリ|128GB/4GB
駆動時間|約9時間
質量|約1.12kg
東芝PCあんしんサポート
0120-97-1048
受付時間|9:00~19:00(年中無休)
PC総合情報サイト「dynabook.com」
http://dynabook.com/