イタリア・マラネッロ本社より来日したプロダクト・マーケティング・マネージャーのマッティア・メッジョリン氏(左)と、フェラーリ・ジャパン代表取締役社長のドナート・A・ロマニエッロ氏
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2026年3月27日
フェラーリ アマルフィ スパイダーが華やかにジャパンプレミア
Ferrari Amalfi Spider|フェラーリ アマルフィ スパイダー
フェラーリ・ジャパンが3月24日、イタリアで発表されたばかりの「アマルフィ スパイダー」をジャパンプレミアした。
Text by YANAKA Tomomi
「リビエラのレーサー」にふさわしい、唯一無二のオープンエア体験
イタリア本国で3月12日に発表されたばかりの「アマルフィ スパイダー」が早くも日本でアンベールされた。


ベースとなった「アマルフィ」はフェラーリのDNAである「圧倒的なパフォーマンス」と、人生を謳歌するための「エレガンスの多用途性」という2つを高次元で融合したモデルとして、昨年7月に登場。
今年3月に発表された「アマルフィ スパイダー」もまた「アマルフィ」同様、フロントミッドシップにV8エンジンを搭載。クーペである「アマルフィ」のプロポーションとボリュームを維持し、ソフトトップを備えた優美なオープンカーとなった。


東京・恵比寿の「ウェスティンホテル東京」で開かれたジャパンプレミアには、フェラーリ本社から来日したプロダクト・マーケティング・マネージャーのマッティア・メッジョリン氏が登壇。
プレゼンテーションでは、感性とテクノロジーを融合させた数々の装備を通じて、「リビエラのレーサー」にふさわしい、唯一無二のオープンエア体験になることを強調。



またフェラーリならではのピュアなパフォーマンスに加え、人生を楽しむ歓びやドライビングがもたらす感動とともに、デザインとライフスタイルの両方の魅力を求めるスポーツカー愛好家に向けたモデルとして「アマルフィ スパイダー」を紹介した。
この「アマルフィ スパイダー」が持つ“ふたつの魂”を表現する演出としてエレガントで情熱的なオペラと、現代的で躍動感あふれるDJパフォーマンスが披露され、相反するふたつの世界観が融合する空間が演出された。




「アマルフィ スパイダー」は3,855㏄のV8ツインターボの最新進化形をフロントミ
ッドシップに搭載。8段デュアルクラッチの組み合わせ、最高出力640ps、最大トルク760Nmを発生。0-100㎞/h加速は3.3秒を記録し、最高時速は320㎞に達する。
さらにブレーキ・バイ・ワイヤシステムにより車両制御の精度も向上。あらゆるグリップ条件に対応する「ABS Evo」がブレーキ性能や安定化の強化に貢献するなど、走りのスペックも折り紙付きだ。






室内は前席に加え、子どもが座れたり荷物なども置ける後席で構成。ソフトトップは時速60㎞までであれば13.5秒で開閉し、カラーのカスタマイズなども楽しめる。
このほかにも三段階可変式リアウィングとボタン操作式の総合ウィンドディフレクターを備えたアクティブエアロダイナミクスにより、オープンエアでも快適なドライブが叶えられているのも特徴だ。
Ferrari Amalfi Spider|フェラーリ アマルフィ スパイダー
ボディサイズ|全長4,660×全幅1,974×全高1,305㎜
ホイールベース|2,670㎜
トレッド前/後|1,652/1,679㎜
乾燥重量|1,556kg
エンジン|3,855㏄ V型8気筒ツインターボ
最高出力|640ps/7,500rpm
最大トルク|760Nm/3,000-5,750rpm
トランスミッション|8段デュアルクラッチ
最高速度|320km/h
0-100㎞/h加速|3.3秒
0-200㎞/h加速|9.4秒
タイヤ|フロント245/35 R20 リア285/35 R20
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