第3世代の新型パナメーラが上海でワールドプレミア──日本での予約受注を開始|Porsche
CAR / NEWS
2023年11月27日

第3世代の新型パナメーラが上海でワールドプレミア──日本での予約受注を開始|Porsche

Porsche Panamera|ポルシェ パナメーラ

「パナメーラ」と「パナメーラ4」の予約受注を開始

ポルシェジャパンは第3世代となる新型「パナメーラ」と四輪駆動モデル「パナメーラ4」の受注を開始した。

Text by YANAKA Tomomi

パナメーラ史上初のPHEVモデル日本導入も予告

ポルシェ初の4ドアラグジュアリースポーツセダンとして誕生したパナメーラ。新たに3代目となる新型が上海でワールドプレミアされた。
今回、日本での受注が開始されたのはエントリーグレードの「パナメーラ」と4WDの「パナメーラ4」の2モデル。パナメーラ史上初めて設定されるプラグインハイブリッド(PHEV)の「パナメーラターボEハイブリッド」は今後受注がアナウンスされる予定だ。
「パナメーラ」と「パナメーラ4」は、2.9リッターV6ターボエンジンを搭載。最高出力は先代より17kW(23ps)大きい260kW(353ps)、最大トルクは50Nmアップの500Nmを発生させ、8段ATを介して0-100㎞/h加速は「パナメーラ」で5.1秒に短縮、最高速度は272㎞/hとなった。
今後、日本導入予定のPHEVモデル「パナメーラターボEハイブリッド」は、4リッターV8ターボエンジンとモーターの組み合わせ。システム全体での出力は500kW(680ps)、トルクは930Nmに達し、0-100km/h加速は3.2秒、最高速度は315㎞/hを記録する。
また、ポルシェアクティブサスペンションマネージメント(PASM)を備える2チャンバー、2バルブ技術のエアサスペンションも標準装備。このシステムは、路面の損傷や横方向に伸びる路面の継ぎ目による衝撃を大幅に緩和すると同時に、ダイナミックな走行状態での車体の安定性に寄与するという。
ボディサイズは全長5,052×全幅1,937×全高1,423mm。ワイド感をさらに強調したデザインに加え、フロントのナンバープレート上部にはエアインテークを追加し、駆動システムに必要な空気が補われるように。サイドビューのウィンドウラインは一新され、4ドアスポーツカーのセダンらしさを強調した。
室内のコックピットは、デジタル操作要素とアナログ操作要素のバランスを追求したものに。ギアセレクターレバーはステアリングホイールの左側に設けられ、ドライバーは各ドライビングプログラムのモードスイッチやアシスタンスコントロールストークにも道路から目を離すことなく、直接アクセスできるシステムとなった。
デジタルエクスペリエンスでは、Apple CarPlay®とAndroid Autoにも対応。このほかにも助手席にはオプションで10.9インチのパッセンジャーディスプレイも用意され、走行中のインフォテイメントシステムの操作やビデオストリーミングにも対応する。
安全装備では、照射距離が最大600mになるというマトリックスLEDライトを標準で採用。さらにアクティブレーンキープアシストとアダプティブクルーズコントロールも標準装備されたほか、ドライバーが車内にいなくても駐車できる新機能のリモートパークアシストも盛り込まれた。
新型パナメーラの価格は「パナメーラ」が1424万円、四輪駆動の「パナメーラ4」が1479万円となる。
問い合わせ先

ポルシェ コンタクト
Tel.0120-846-911
https://www.porsche.com/japan/

                      
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