新コスメブランド「THREE」が待望のデビュー!
THREE|スリー
新コスメブランドが待望のデビュー!
2009年秋、新たなコスメブランドが誕生する。その名は「THREE」。自由な発想で常に新しい価値観と概念を生み出す、まさに、現代の女性の生き方を象徴するようなブランドだ。
text by OPENERStext by OPENERS
ブランド名となった「3」という数字。これには“異なる2つの概念のなかから、それぞれのポジティブな要素をもちあわせた3つめの概念を生み出す”という意味がある。「THREE」というブランド名は、そんな前向きな願いを込めてつけられた。
“ナチュラル”なスキンケアと“エッジィ”なメイク
相反する要素が生み出す、新たなスタンダード
商品のラインナップは、スキンケアアイテムとメイクアイテムで展開。
「スキンケアは、限りなくナチュラルに、心地よく、同時に力強く。メイクアップは、エッジィでありながら、自分らしさも大切に」がコンセプトだ。
とくにスキンケアアイテムからは、強いポリシーが感じとれる。いちばんの特徴は、精油をはじめ、オーガニック認定を受けた原料や国産原料へのこだわりだろう。たった1ドロップのなかに数百もの成分をふくむ精油にはできるだけ手をくわえず、遺伝子組み換え原料や、合成香料・着色料を使用せず、“自然の力”で美しさを目覚めさせる。また、それぞれのアイテムには天然由来率のパーセンテージが記載され、ナチュラル志向の消費者の心をくすぐるだけでなく、製品に対するゆるぎない自信を感じさせてくれる。
ベースメイクがつくりだすのは、生まれもった素肌を最大限に活かした、生命感あふれる肌。健康的な血色とみずみずしいツヤ、潤いをもった肌に導いてくれるラインナップだ。
成分には、オーガニック植物由来の美容成分を厳選、最高級のオーガニックアルガンオイルを配合するなど、肌への負担減少とカバー力の絶妙なバランスを実現した。
また、ベースメイクとポイントメイクでは、ニューヨークを活動拠点にしている日本人メイクアップアーティストのRIE OMOTOをディレクターに迎え、一般の女性でも再現できるプロの仕上げを追求。RIE OMOTOがコレクションのバックステージで生み出した“ドットポイント メイクアップ”など、自由な発想でメイクを楽しむことを提案している。
「THREE」の発売は9月2日から伊勢丹新宿店、9月3日から阪急うめだ本店で開始。“ナチュラル”なスキンケアと“エッジィ”なメイク。この相反する要素が、現代女性の新たなスタンダードになる日は近い。
THREE
0120-898-003