RMK|高機能クリーム|RMK コンセントレートクリーム
RMK|アールエムケー
肌の内と外へ、万全の保湿アプローチ
プレエイジングケアのための高機能クリーム誕生
抜かりのない保湿アプローチで、潤いながらふっくらした肌へ。RMKから、肌の衰えが気になりはじめる世代に向けた高機能クリームが登場。10月1日(金)より発売される。
文=染谷晴美
写真=高田みづほ
注目のキー成分が、ヒアルロン酸の潤うチカラをサポート
潤いのスキンケアに定評のあるRMKからこの秋、満を持して登場するのは、万全の保湿力で肌の底力を上げる「コンセントレートクリーム」。本格的な老化がはじまる前のお手入れに最適な、ブランド初のプレエイジングケアアイテムである。
手に入れたいのは、みすみずしくふっくらとした肌。そこでコンセントレートクリームは、たっぷりの潤いを、“あたえ” “めぐらせ” “キープ”して、“肌本来の潤うチカラをサポート”する、4つの保湿アプローチをとり入れた。
まず、ビタミンをふくむ保湿成分「カムカム種子エキス」と肌なじみのよい「海洋性コラーゲン」が、肌にたっぷりの潤いをあたえ、細胞の水分循環にかかわる“キョウニンエキス”が、その効果を発揮することで、いつでも角質層に潤いが流れている状態に。そして、アミノ酸を豊富にふくむ“パン酵母エキス”が保水効果を高めて潤いを保つとともに、RMKいちおしのキー成分“βカロチン”と“ローヤルゼリーエキス”が、肌細胞へアプローチ。ヒアルロン酸の産生をサポートすることで、肌みずからが潤うチカラを呼び覚ましてくれる。
もちろん、高機能クリームと謳うからには、アプローチは保湿だけにととまらない。ビタミンC配合によるメラニン抑制をはじめ、グリチルレチン酸ステアリルの効果による抗炎症・肌あれ防止や、エイジツエキス配合による引き締め、さらには、肌とおなじ構造体のセラミドの効果で肌本来がもつバリア機能を強化するなど、多角的なケアもしっかりそなえている。
リッチな感触ながらベタつかず、すーっとのびて、あと肌はしっとり。使うほどに、みずみずしさがわき上がり、弾むようなハリ感が出現する。ほのかに甘酸っぱいカシスの香りもグッド。肌も心も満足できるプレエイジングケアを、さっそく取り入れたい。
<クリーム>
RMK コンセントレートクリーム
[医薬部外品]
価格|7560円
容量|30g
角質層のすみずみまでうるおいをめぐらせて、肌本来のうるおうチカラをサポートする高機能クリーム。高い保湿効果のある成分と、透明感やなめらかさへみちびくトリートメント成分を配合。
RMK Division
0120-988-271
www.rmkrmk.com