新型クリオ(ルーテシア)にスポーティーバージョン|Renault
CAR / NEWS
2015年1月23日

新型クリオ(ルーテシア)にスポーティーバージョン|Renault

Renault Clio GT 120 EDC|ルノー ルーテシア GT 120 EDC

新型クリオ(ルーテシア)にスポーティーな「GT」追加

ルノーは、2012年9月のパリモーターショーワールドプレミアを果たし、ルノー・スポール(R.S.200 EDC)エステートとモデルレンジを増やしてきた「クリオ(ルーテシア)」に、あらたなモデル「GT 120 EDC」を設定し、フランスで発売を開始した。

Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)

ルノー・スポールの手がけたシャシーを採用

新型クリオ(ルーテシア)にあらたに追加された「GT 120 EDC」は、通常モデルと、ホットハッチバージョンたる「R.S.(ルノー・スポール)」の間をうめる、スポーティモデルという位置づけだ。

外観上は、LEDがついたフロントバンパー、17インチのGTアロイホイール、ツインエグゾーストテールパイプを装備し、さらに内装にもパドルシフトやR.S.Driveスイッチといったスポーティな機構を採用。インテリアもGT用のものとなる。

パワートレインは、その名前のとおり「TCe 120」と呼ばれる1.2リッターターボエンジンに、6段のデュアルクラッチトランスミッションとなる「EDC(エフィシエント デュアル クラッチ)」を組みあわせる。

Renault Clio GT 120 EDC|ルノー ルーテシア GT 120 EDC

Renault Clio Estate GT 120 EDC|ルノー ルーテシア エステート GT 120 EDC

最高出力は120ps、最大トルクは190Nm、欧州測定値の燃費が5.2ℓ/100kmという値は、おなじエンジンを搭載する通常モデルと変わることはないものの、シャシーには、ルノー・スポール・テクノロジーが手がけたスポーツシャシーを採用。さらにフロントサスペンションの剛性が40パーセント、ダンパーは30パーセント高められており、鋭いハンドリングを実現しているという。また、パワーステアリングやアクセルペダル、トランスミッションの特性を変更できる「R.S.Drive」も備わっている。

このクリオ GT 120 EDC、ボディタイプは5ドアハッチバックのほかに、エステートにも設定。フランスでの価格は20,990ユーロ(エステートは21,590ユーロ)とアナウンスされている。

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Renault Clio GT 120 EDC|ルノー ルーテシア GT 120 EDC

ボディサイズ|

   (ハッチバック)全長4,063 × 全幅1,732 × 全高1,448 mm

   (エステート)|全長4,267 × 全幅1,732 × 全高1,445 mm

ホイールベース|2,589 mm

トレッド 前/後|1,498 / 1,498 mm

最低地上高|120 mm

最小回転半径|5.3メートル

重量|(ハッチバック)1,090 kg (エステート)1,124kg

エンジン|1,197 cc 直列4気筒 ターボ

ボア×ストローク|72.2 × 73.1 mm

最高出力| 88 kW(120 ps)/ 4,900 rpm

最大トルク|190 Nm /2,000 rpm

トランスミッション|6段オートマチック(EDC)

駆動方式|FF

トランク容量|(ハッチバック)300-1,146リットル (ステート)443-1,380リットル

タイヤ|205/45R17

燃費|(ハッチバック)5.2 km/ℓ (エステート)5.4 km/ℓ

CO2排出量|(ハッチバック)120 g/km (エステート)124 g/km

0-100km/h加速|9.4 秒

最高速度|199 km/h

価格|(ハッチバック)20,990ユーロ (エステート)21,590ユーロ

           
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