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2015年3月30日

パトリシア・ウルキオラが手がける「モルテーニ」の旗艦店｜MOLTENI&C TOKYO ギャラリー

「モルテーニ 東京」の店内でインタビューに応じるパトリシア
復刻されたジオ・ポンティのパーソナルチェアは、パトリシアもお気に入りの一脚
和の道具にイタリアの照明ブランド「FLOS」の名作、「FLOS TACCIA（フロス タッチア）」をコーディネートしたインテリア
なかには、パトリシアがデザインした「FLOS」の照明「CHASEN（チャセン）」も
「wooden wall（ウッドゥン ウォール）」から根津美術館の緑が透かし見える
吹き抜けの「wooden wall（ウッドゥン ウォール）」とキャラメル色の階段が描くグラデーションが美しい
杉の格子に丸窓のモチーフを組み込んだ“木の壁”は、見る角度によって表情を変える繊細なデザイン
プライベート感がある地階のナイトリビングのコーディネート。ソファは「Reversi’14（リベルシ14）」
地階のベッドルーム。壁面に設置されているのは、パトリシアのデザインによるワードローブ「Gliss UP（グリス アップ）」。階段とおなじキャラメル色を使っている
地下1階に展示されたウォークインクローゼットは、内部までこだわり抜いたディテール美が光る一点
和の要素とともに、円や幾何学模様のモチーフがところどころに配されているのも印象的だ
日本的な様式美を背景にイタリアのライフスタイルを表現。ソファは優雅なシルエットの｢Holiday（ホリディ）｣
繊細なつくりの「Gio Ponti Screen（ジオ・ポンティ スクリーン）」
幾何学模様をあしらったガラス製の間仕切り壁「Gio Ponti Screen（ジオ・ポンティ スクリーン）」
いつも日本の文化にインスピレーションを刺激されると話す、パトリシア・ウルキオラ
店内でインタビューに応じるパトリシア。1階に配置されたソファから「wooden wall（ウッドゥン ウォール）」を背景に
ショップの1階は自然光に満ちた明るいリビング・ダイニングのシーン構成。システム収納が空間を立体的に演出する
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パトリシア・ウルキオラが手がける「モルテーニ」の旗艦店｜MOLTENI&C TOKYO ギャラリー

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