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2015年3月4日

イセタンメンズ春の靴、第一弾は “ホワイト” で決める最旬スタイル｜ISETAN MEN’S ギャラリー

イセタンメンズ春の靴、第一弾は “ホワイト”
<strong>Silvano Lattanzi｜シルヴァノ ラッタンジ</strong><br />バイオーダーでのみ靴を作っているシルヴァノ ラッタンジの伊勢丹別注スニーカー。まさに “どこにもない” 白のクロコダイルのアッパーで、イタリアンカラーの配色も秀逸。あらたに採用したインソールは厚めでクッション性の良さも楽しみたい。45万3600円
<strong>Crockett ＆ Jones｜クロケット＆ジョーンズ</strong><br />ヴァンプが短めで、正統なアメリカントラッドを感じさせるフォルムが人気のコインローファー「ハーヴァード」が白のスコッチグレインレザーで登場。この伊勢丹別注は “Dウィズ” で、見た目にもエレガント。白レザーに、アイビー調のレンガソールは、アクティブな春夏に最適。7万7760円
<strong>CHEANEY｜チーニー</strong><br />ウイングチップにホワイトヌバックの組み合わせは、日本未入荷モデル。ホワイトヌバックにナチュラルウエルトはバランスが絶妙で、軽快な足もとを連想させてくれる。シアサッカーのスーツなどと合わせたい一足。6万3720円
<strong>REGAL｜リーガル</strong><br />Boa&reg; システムを搭載したハイブリッドシューズ「Boa System Wing-Tip」にホワイトが登場。ホワイトレザーとナチュラルウエルトの相性が良く、つま先の飾りには隠れリフレクターがあるなど遊び心も満点。<br />3月11日（水）より、伊勢丹新宿店メンズ館地下1階＝紳士靴売場「シューズラボ」にて、Boa&reg; システムを搭載した全ラインナップを、新作4色を含めて初披露。初めてのプロモーションは要チェックだ。5万9400円
<strong>MAGNANNI｜マグナーニ</strong><br />戦後、スペインのアルマンサで創業し代々丁寧な靴作りを継承しているマグナーニ。ソフトな牛革を使用したスリッポンは、履き口の周りのカッティングがエレガントで、素足で履いても足をキレイに演出する。6万480円（2015年4月下旬入荷予定）
<strong>Otsuka SINCE 1872｜オーツカ シンス 1872</strong><br />大塚製靴が手がける三越伊勢丹のオリジナルブランド「Otsuka since 1872」。ミリタリーシューズ風のラストを採用し、鳩目を付けるなど全体的にクラシックな味つけが新鮮だ。3万8880円
<strong>Pantofola d'Oro｜パントフォラドーロ</strong><br />ホワイトレザーで高級感あるコートシューズを作り上げたのはパントフォラドーロ。選び抜かれた素材使いと熟練の職人によるハンドメイドの作りには定評がある。ヒールにブランド名の3文字が光る。4万3200円
<strong>HIROSHI TSUBOUCHI｜ヒロシツボウチ</strong><br />トラディショナルなウイングチップとスニーカーソールのハイブリットな組み合わせで人気の高いヒロシツボウチ。この伊勢丹別注は、アッパーの表面に加工ほどこした牛革を使用。スニーカーにはない上品さをアピールする。<br />3月4日（水）から10日（火）まで、伊勢丹新宿店メンズ館地下1階＝紳士靴売場「シューズラボ」で、ヒロシツボウチのパターンオーダー会を開催。スニーカーソールを使ったモデルをオーダーできる。2万7000円
<strong>H?Katsukawa From Tokyo｜エイチ カツカワ フロム トーキョー</strong><br />デザイナー勝川永一氏が展開するシューズブランド、エイチ カツカワ フロム トーキョーから、アウトドアに適したトレックソールに、ソフトなレザーのアッパーを合わせたスニーカーがラインナップ。去年から人気のあるモデルで、レーベル「The Shoe Of Life （シューオブライフ）」から登場する。<br />3月4日（水）から10日（火）まで、伊勢丹新宿店メンズ館地下1階＝紳士靴売場「シューズラボ」で、ニベレザーシューズ（牛ニベ革）のオーダー会を開催する。2万8080円
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