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NEWS｜生産者の思いと産物を届ける“食べる情報誌”に注目 ギャラリー

『東北 食べる通信』は月刊。現在、会員数は1年で1000名を超えた
「自然と対話し、知恵、経験、創造力を発揮する一次産業は最もクリエイティブだ」（NPO法人東北開墾代表理事 高橋博之氏談）
『東松島 食べる通信』は季刊。地元のひとの購読も4割あるという
『東松島 食べる通信』編集長の太田将司氏（右）と、定置網漁を営む大友康広氏（左）
皇室に献上する海苔を作る若き海苔漁師、相澤太氏
震災後早い時期に定置網漁を再開した大友康広氏
鮮度が命のいわしは、ほぼ獲れた翌日に届けられる
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