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adidas Originals｜「Enjin Collection」Tシャツを限定発売 ギャラリー

「ANREALAGE」<br /> 左胸の“日本”のロゴは、ブランドが得意とする解体、再構築のパッチワークの技法を用いて表現している。日本地図を都道府県単位にバラバラに解体し、それらをふたたび、“日本”という文字にあわせて再構築。そこには一致団結して、日本を応援する、という意味がこめられている。なお、それぞれの都道府県は角度を変えることなく、そのままに再構築されている
「ANREALAGE」
「A.FOUR LAB.」<br /> アディダス オリジナルスと長きにわたってコラボレーションコレクションを継続している倉石一樹氏は自身の名義「A.FOUR.LAB.」としてエントリー。氏が得意とする幾何学模様のグラフィックデザインは、無限に広がる可能性を秘めた一連の点で構成されている。左胸のプリントはブランドのクリエイションのモットーでもある“破壊、そして再生”を意味するメッセージを点線のなかで表現することで、絶え間ない創造と進化というメッセージが込められている
「A.FOUR LAB.」
「BEDWIN & THE HEARTBREAKERS」<br /> 左胸のデザインは、今季、アディダスオリジナルスとのコラボレーションで「スタンスミス」に用いたアクションペインティングの技法により躍動感が表現されている
「BRIGHT THINGS」<br /> 感度の高い男性へ向けたファッション誌『SENSE』が主催する「BRIGHT THINGS」。誌面づくりのコンセプトである、男らしさ、力強さを表現すべくモノトーンでのグラフィックデザインを作成した
「BRIGHT THINGS」
「FACETASM」<br /> “さまざまな見え方”という意味の込められたブランド「FACETASM」からは、ブランドの象徴である「F」からつながるような、アディダスの3ストライプをグラフィックで表現した
「FACETASM」
「FACTOTUM」<br /> “NEVER LOSE AMBITION”をテーマに、モードとリアルクローズの融合を表現する「FACTOTUM」。円陣コンセプトへの強いメッセージを、サークルのグラフィックに落とし込んだ
「FACTOTUM」
「LUKER BY NEIGHBORHOOD.」<br /> アディダス オリジナルスのブランド創立期から関係の深い「NEIGHBORHOOD」。20年近くにわたり、ストリートブランドのトップに君臨する彼らのデザインは、コーポレート・アイデンティティ カラーでもあるブルーを背面のグラフィックへのせながら、ストレートにロゴデザインを左胸と背番号上にほどこすことで、円陣プロジェクトへの敬意を表現した
「LUKER BY NEIGHBORHOOD.」
「PORTER」<br /> アディダス オリジナルスと、過去2回にわたりフットウェアのコラボレーションを果たし、グローバルでいずれも高い評価を得てきた、79年の歴史をもつバッグメーカーの吉田カバンとそのレーベル「PORTER」。一針入魂をモットーに、このグローバル化が進むなかで、メイドインジャパンにこだわりつづける彼らは「PORTERの」レーベル、王道のレタリング、そして彼らのもっとも代表的なプロダクト「TANKER」に用いているオレンジを背面のグラフィックにフィーチャーした
「PORTER」
「SASQUATCHFABRIX」<br /> クラシカルなモチーフに独自のエッセンスとメッセージをくわえた唯一無二の作風をもつ「SASQUATCHFABRIX」。日本伝統の3本の矢、桜をモチーフにしたグラフィックで円陣コンセプトをセレブレイト
「SASQUATCHFABRIX」
「Y-3」<br /> スポーツとファッションのあたらしい融合をリードしてきた「Y-3」。フットボールへの情熱を、独自のグラフィックとY-3ならではの深い造形のデザインで表現
「Y-3」
伊勢丹新宿店本館1F＝ザ・ステージでの特設ステージ（イメージ）
伊勢丹新宿店本館1F＝ザ・ステージでの特設ステージ（イメージ）
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