　

OPENERS

Today

OPENERS

today

Gallery

EAT｜今年の「ランデヴー」は、魅惑の“スイーツ”との楽しいコラボギャラリー

<strong>BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO│ベージュアラン・デュカス東京</strong>　「ル・ショコラ　アラン・デュカスマニュファクチュール・ア・パリ」シェフ・ショコラティエ　ニコラ・ベルジェ氏

<strong>BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO│ベージュアラン・デュカス東京</strong>　カカオ豆を荒く砕いたカカオニブがスパイスの役割を果たす、アミューズの一皿「車エビのマリネ、カカオのヴィネグレット」

<strong>BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO│ベージュアラン・デュカス東京</strong>　重量感のあるフォアグラを、すっきりとしたビター感のあるジュレでさわやかに「レモンの香りをつけた鴨フォアグラのコンフィ、チョコレートのジュレ」

<strong>BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO│ベージュアラン・デュカス東京</strong>　パリパリのチョコレートチュイールが白身のスズキに深みをプラス。伊勢原産のアスパラと、ソースのからまったモリーユ茸との食感のコントラストも楽しい「スズキのオーブン焼き、カカオ豆グリーンアスパラガスとモリーユ茸のエチュベ」

<strong>BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO│ベージュアラン・デュカス東京</strong>　チョコレートの上品な甘さが、香ばしく焼き上げたブレス産鶏の旨みを引き立てる「チョコレートバターとともに焼いたブレス産鶏、新ジャガイモと新タマネギ」

<strong>BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO│ベージュアラン・デュカス東京</strong>　シャネルボタンをモチーフにしたビター・ミルクチョコレートとしっとりした味わいのマカロン。ムースショコラを食しても、まだまだいける「プティ・フール」

<strong>BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO│ベージュアラン・デュカス東京</strong>　チョコクリームをサンドしたブリオッシュとともに最後のデザート。薄いパリッとしたチョコの下には、スポンジやムース状のショコラ、シャリシャリとした冷たいグラニテがのぞく。チョコづくしのデザートなのに、むしろすっきりとした清涼感が残る、驚きの逸品「タスドゥキャフェ」

<strong>BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO│ベージュアラン・デュカス東京</strong>　左から、小島景（「ベージュアラン・デュカス東京」総料理長）、青木定治（「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」シェフ・パティシエ）、アラン・デュカス、山口祥二（「御菓子司末富」主人）、ジュリアン・キンツラー（「ベージュアラン・デュカス東京」シェフ・パティシエ）

<strong>BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO│ベージュアラン・デュカス東京</strong>　7月の「ランデヴー」は、青木定治氏が登場！

/

EAT｜今年の「ランデヴー」は、魅惑の“スイーツ”との楽しいコラボギャラリー

Back to Article

　　　　　　　　　　　