theory|セオリーのパンツで作る最旬6スタイル ギャラリー
Conservative Style:1
トレンドを考慮した
ワントーンのタイドアップ
ベーシックな2ボタンジャケットを使い、今季注目の「ワントーン」のVゾーンを構成する。すなわちジャケットのベージュ、シャツのライトブラウン、ネクタイのミックスグレーと、あえて近いトーンを合わせた色遣いである。ボトムスはデニムなども合うが、ジップ使いのポケットや切り替えを備えた、秋らしい素材感のコーデュロイのワークパンツをコーディネート。コンサバティブなジャケットスタイルが新鮮な印象に変わるはずだ。
ワークパンツ1万9950円、ジャケット6万3000円、シャツ2万2050円、ネクタイ1万2600円、ストール1万2600円、ブーツ5万8800円" title="8719f278d4bfe8c61f45923a482edce1b561dcdb" data-src="/galleries/images/000/092/667/medium/c597671f-9336-49da-8837-9a1ce0113749.jpg">
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ワークパンツ1万9950円" title="7fb24529bedd52d890ab312af7d2093dd9af86a4" data-src="/galleries/images/000/092/668/medium/3ebc827e-7e99-4d0b-aec7-c9764d7637df.jpg">
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ワークパンツ1万9950円" title="df7c269d10d88cc684e039e101f0a3804ca7f6ae" data-src="/galleries/images/000/092/669/medium/65c0c081-e1c1-4791-a667-f26467487648.jpg">
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ワークパンツ1万9950円" title="b00b10ccc38a0fc0403470644f8b72ecc5eed29b" data-src="/galleries/images/000/092/670/medium/0a003262-5282-4358-87f6-79e1dcb4915f.jpg">
Rugged Style:1
ニットを使ったレイヤードで
ボリュームと温かさを表現
大きなショールカラーと、サファリジャケットのようなフラップポケットを備えたニットジャケット。このアイテムだけでも十分にラギッドだが、タートルネックのカットソーとシャツを重ね着して、より温かみのある雰囲気を醸し出したコーディネートに。ボトムスはシンプルなデザインのブッシュパンツを合わせる。力強さのあるトップスの組み合わせを受け止め、かつ、洗練を損なわない着こなしに仕上げてくれるはずだ。
ブッシュパンツ2万5200円、ニットジャケット2万7300円、シャツ2万2050円、タートルネックカットソー1万6800円、ブーツ5万8800円" title="81d87a70f2a28186c2f283bb1d5e0759b9d8b683" data-src="/galleries/images/000/092/671/medium/7aaab2b2-9677-4aaf-acfd-5aa90526898f.jpg">
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ブッシュパンツ2万5200円" title="3999378ab99a89c75efb3f085a0498e138ed5848" data-src="/galleries/images/000/092/672/medium/b615545a-fcbc-44e9-8966-526392350de4.jpg">
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ブッシュパンツ2万5200円" title="4adefccee0aca7140bed7e75951bc4d18364ab5c" data-src="/galleries/images/000/092/673/medium/a065af6b-6516-470a-8b9b-f6de555c4d05.jpg">
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ブッシュパンツ2万5200円" title="d6cab7859c7644fe389759f7e43c7b5197eb6535" data-src="/galleries/images/000/092/674/medium/7379265d-21cb-4ad5-bc28-79171db7b533.jpg">
Conservative Style:2
マニッシュにして洗練を備えた
最先端のプレッピースタイル
デニムを使ったプレッピーな着こなしはメンズの定番スタイルのひとつ。クルーネックセーター、シャツ、ネクタイにジーンズと、組み合わせるアイテムも実にベーシックだが、アップデートされた空気感を漂わせている理由は2つある。ひとつは適度にフィットした、スマートなサイジング。そしてもうひとつは、シャツとネクタイであえてコントラストを作らず、ダークトーンでトップスを構築している点である。
デニム3万4650円(AG for Theory) 、ニット1万8900円、シャツ2万2050円、ネクタイ1万2600円、シューズ4万950円" title="f45c65b64e343a1a01991d907792af9292207437" data-src="/galleries/images/000/092/675/medium/b8211097-842a-4b17-a25b-7b0273ca0794.jpg">
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ウォッシュの効いたグレーデニム。
2万5200円(AG for Theory) " title="609696fe5aefeb6139c7a1e8bc3c837e0508274e" data-src="/galleries/images/000/092/676/medium/6e4a2607-2cde-41af-950d-f0ea8eb920d8.jpg">
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黒の細畝コーデュロイを使用する。
2万7300円(AG for Theory) " title="d8ad15e0c5126eaf5c8af3e837ff0ab7ef221b83" data-src="/galleries/images/000/092/677/medium/75895a34-7270-4424-9889-3d7f397a541e.jpg">
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デニム3万4650円(AG for Theory)" title="6d12fae02b3b3283a687ee31b9bb865f6bfdacff" data-src="/galleries/images/000/092/678/medium/71eb8cb8-b9e6-4392-bd5c-ae61e6c466dd.jpg">
Rugged Style:2
カットソーを効果的に使って
「都会的アウトドア」を狙う
控えめなネップの表地を用いたダウンベストに、秋らしいワインレッドの5ポケットパンツをコーディネート。いわゆるアウトドアテイストの着こなしだが、洗練された印象を与える秘密はインナーにある。チェック柄のネルシャツの上にレイヤードしているのはセーターではなく、薄手のカットソー。ニットに比べて軽い質感の素材なので、すっきり見えるというわけだ。ラギッドにして都会的。お薦めしたいスタイルである。
5ポケットパンツ1万9950円、ベスト3万3600円、カットソー1万2600円、シャツ2万2050円、ブーツ5万8800円(すべてセオリー)" title="46e0dad24fabfd685cddf2781e727aa1c13fe9ec" data-src="/galleries/images/000/092/679/medium/7b1266da-f5b5-4169-b4f7-9fad4726fb3c.jpg">
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ネイビーの生地に極めて細いピンストライプが入る。
5ポケットパンツ2万2050円" title="743df2a13f16ffdf7f1499956042ea6a7ae85566" data-src="/galleries/images/000/092/680/medium/a1f5a566-2d33-44dd-99bb-3c5e41ee9871.jpg">
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どんな色にも合わせやすいカーキは必携の一本。
5ポケットパンツ1万9950円" title="b21e4cabb5d9b8c771261e1dbbf990f8fbbf2057" data-src="/galleries/images/000/092/681/medium/0f8f1b61-b07b-40ab-860e-4c7b242456ee.jpg">
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5ポケットパンツ1万9950円" title="fa03cdd4c56a1dddaa94838da2413146ea394f0f" data-src="/galleries/images/000/092/682/medium/ac1ab238-b35d-43a8-9f2b-8524aed53857.jpg">
Conservative Style:3
シンプルな色遣いで構築した
タイムレスなコートの着こなし
黒のフーデッドコートはフロントがジップアップの比翼仕立てで、極めてシンプルなデザイン。このアウターの魅力を最大限に引き出すために、合わせる他のアイテムもすべて無地で統一したコーディネートだ。シャツは白、カットソーはネイビー、そしてボトムスのコットンパンツはオフホワイトと、色味も実にコンサバティブ。唯一にして効果的に今っぽさを表現するテクニックは、きっちり折り込んだボトムスの「ロールアップ」である。
コットンパンツ2万7300円、コート8万2950円、カットソー1万4700円、シャツ1万9950円、シューズ4万950円" title="2f73e23cb40ba79dda3afe666c8eb2ff9bc5b6ec" data-src="/galleries/images/000/092/683/medium/e8109745-d081-4af3-bcd7-250d050179c4.jpg">
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コットンチノ2万7300円" title="14f51d2441cb867032ee9852df3b4d423e5ede7d" data-src="/galleries/images/000/092/684/medium/f81d5f56-571f-4441-bd1c-b3f274a02b03.jpg">
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コットンチノ2万7300円" title="5a19efbb9bcae1bdff6403efddec11e5bced5d8e" data-src="/galleries/images/000/092/685/medium/66e313e7-5011-4a49-ba9a-28696f2b0296.jpg">
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Rugged Style:3
トップス、ボトムスともに
秋らしい「素材感」を意識する
秋冬の定番ボトムスといえば、起毛した生地の手触りが魅力のモールスキンのパンツである。合わせるトップスもまた、素材の質感に特徴のあるものが相性よし。たとえば、ネップ素材のカーディガン。トップスもボトムスも、秋らしいマテリアルをセレクトするというわけだ。グレー、オリーブグリーンなど落ち着きのあるカラーリングながら、ロールアップした裾から覗くソックスでアクセントを表現したコーディネートだ。
モールスキンパンツ2万6250円、カーディガン2万5200円、カットソー1万2600円、ストール1万500円、ブーツ3万3600円(すべてセオリー) ソックスはスタイリスト私物" title="2d60c442aca55702d1e6b671c1db9bad0592bda3" data-src="/galleries/images/000/092/687/medium/86c5fb9d-153c-4bdb-94cd-5c814082a5d0.jpg">
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More Conservative Style
フーデッドブルゾンを
スマートに着こなすために
今回紹介したどのボトムス合わせても相性のいい、トップスコーディネートのバリエーションを提案しよう。アウトドア、あるいはスポーティな着こなしに合わせたくなるフーデッドブルゾンを、品良く演出する組み合わせがこちら。シャツ&ジップアップニットでインナーをすっきりとまとめるのがポイント。もちろんタイドアップしてもオーケーだ。
ブルゾン5万1450円、ニット2万7300円、シャツ1万9950円" title="9c68c6169f5f5ef66f8c2f083e107f6408dd3573" data-src="/galleries/images/000/092/691/medium/f8ff23bd-91ce-4db5-835f-febb7338999f.jpg">
More Rugged Style
味出しジャケットで
「大人のラギッド」を表現
もう一方の、ラギッドな着こなしのバリエーションがこちら。ウォッシュ加工のジャケットは「こなれた感じ」を漂わせつつも、崩し過ぎない雰囲気を保持してくれる便利なアイテム。一着持っておくと非常に重宝するはず。そして秋らしいグレーのVネックニットの襟元にはストールを。シンプルなトップスコーディネートのアクセントとして効果的である。
ジャケット5万1450円、ニット2万4150円、ストール1万500円
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