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EVENT｜デザイン、使い心地を極めた日本各地の伝統工芸品が集う「大日本市伊勢丹店」がオープン

<strong>大日本市伊勢丹店</strong>　8月29日（水）、伊勢丹新宿店にオープンする「大日本市伊勢丹店」。長年にわたり受け継がれてきた技をもちい、デザインや使い心地を極めたアイテムが日本各地から一堂に会する

<strong>大日本市伊勢丹店</strong>　“美しい暮らし”をコンセプトに、生活雑貨や洋服など贈りものにも適したアイテムを販売する「粋更kisara」

<strong>大日本市伊勢丹店</strong>　“暮らしの道具”をコンセプトに、老舗ならではの温故知新の想いを根底に、家・生活に根差した機能的で美しい日本の実用品を展開する「中川政七商店」

<strong>大日本市伊勢丹店</strong>　会社名を冠したブランド「中川政七商店」。今回は、バスタオルサイズのハンガーなど、洗濯、収納、服飾といった生活の様ざまな「吊るす」を考えた道具をそろえる

<strong>大日本市伊勢丹店</strong>　“リピートしたくなるくつした”をコンセプトに、日本最大の靴下産地である奈良の靴下工場と中川政七商店がじっくり膝をつきあわせてつくった、靴下のファクトリーブランド「2&9（にときゅう）」

<strong>大日本市伊勢丹店</strong>　長崎県波佐見町発の陶磁器ブランド「HASAMI」。　「ブロックマグ」 1575円、「ブロックマグビッグ」 1890円、「ブロックマグスープ」 2520円、「プレート」 2625円など

<strong>大日本市伊勢丹店</strong>　400年以上の歴史をもち、江戸時代当時は高級品であった“磁器”を工程ごとに分業する独自の体制で、中川政七商店の経営コンサルティングのもと、2010年6月に「HASAMI」を発信（写真は、フランスをテーマにした「season3」）

<strong>大日本市伊勢丹店</strong>　九谷焼の窯元「上出長右衛門窯」と「丸若屋」がコラボレーションした食器シリーズ「KUTANI SEAL（クタニシール）」

<strong>大日本市伊勢丹店</strong>　「KUTANI SEAL（クタニシール）」の特徴は、ポップで親しみやすいデザイン。　「菊小鉢子猫」（＝写真左） 1680円、「菊小鉢小鳥」 1680円

<strong>大日本市伊勢丹店</strong>　「good design company」の水野学氏、“富士山グラス”を手がけた「PRODUCT DESIGN CENTER」の鈴木哲太氏、「中川政七商店」の中川淳氏による新ブランド「THE」。　「THE GLASS」ショート：1050円、トール 1260円、グランド 1470円

<strong>大日本市伊勢丹店</strong>　新ブランド「THE」は、“THE”と呼べる“永遠の定番アイテム”をつくっていくことを目指す。　「THE 大椀」 3万1500円

<strong>大日本市伊勢丹店</strong>　新潟県三条市発、包丁工房の新ブランド「タダフサ」。プロダクトデザイナーの柴田文江氏がプロダクトデザインを担当、廣村デザイン事務所の廣村正彰氏がロゴを担当している

<strong>大日本市伊勢丹店</strong>　新ブランド「タダフサ」のパン切り包丁は、切れ味が鋭く、パンの切り口がなめらかでパンくずがほとんど出ない、“波刃でない”パン切り包丁。柔らかいパンはつぶさずにすんなり、皮が硬いパンも、すっと切れるのが魅力だ

<strong>大日本市伊勢丹店</strong>　長崎県のほぼ中心に位置する波佐見町でつくられる「馬場商店」の器

<strong>大日本市伊勢丹店</strong>　越前漆の塗師工房“漆琳堂”が立ち上げた「aisomo cosomo」。　「まめ皿」各1995円、「溜塗り」 2415円

<strong>大日本市伊勢丹店</strong>　「alsomo cosomo」は、100％漆でありながら手頃な価格帯と、ポップで風合いのある色合いが、日常になじむあらたな漆器を実現している

<strong>大日本市伊勢丹店</strong>　長年タオルメーカーに勤めた武田正利氏が設立した工房織座が、2010年に立ち上げたストールブランド「ITO」。昭和初期の旧式織機を復元改良した、世界唯一の「着尺一列機」より織り出されている

<strong>大日本市伊勢丹店</strong>　日本最大の鞄産地である兵庫県豊岡市の業務用メーカーが立ち上げた鞄ブランド「バッグワークス」。“しごとのかばん”をコンセプトに、牛乳配達夫のトートバッグから生まれた「ミルクマン」（6090円）や、郵便配達夫のショルダーバッグから生まれた「ポストマン」（9450円）など、業務用鞄を日常生活用にリデザインして展開している

<strong>大日本市伊勢丹店</strong>　「method」の山田遊氏、「丸若屋」の丸若裕俊氏、「Discover Japan」編集長の高橋俊宏氏、「中川政七商店」の中川淳氏からなるユニット「シンケン」がプロデュースする、新潟のニットメーカーのポンチョブランド「mino」

<strong>大日本市伊勢丹店</strong>　「mino」は、雪国の冬に使われてきた「蓑（みの）」から着想した、使いやすいベーシックなポンチョを豊富なカラーバリエーションで販売。　※販売は2012年10月からの予定

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EVENT｜デザイン、使い心地を極めた日本各地の伝統工芸品が集う「大日本市伊勢丹店」がオープン

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