adidas｜松浦俊夫、パーソナルカスタマイズシューズ「mi adidas」オーダー ギャラリー
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adidas｜松浦俊夫、パーソナルカスタマイズシューズ「mi adidas」オーダー ギャラリー

　松浦俊夫、パーソナルカスタマイズシューズ「mi adidas」をオーダー！<br /><br />来る2月26日（日）に開催される「東京マラソン2012」に、DJ 松浦俊夫氏が出場する。自身初となるフルマラソンへの挑戦とあり、万全の態勢で挑みたいところ。そこで42.195キロ完走までの道のりを支える最高の一足を求め、『アディダス パフォーマンスセンター 渋谷』へやって来た。ここでアディダスが提案するパーソナルカスタマイズシューズ「mi adidas（マイアディダス）」をオーダー。松浦俊夫カスタマイズ、さてその仕上がりは？
　松浦俊夫、パーソナルカスタマイズシューズ「mi adidas」をオーダー！<br /><br />“mi adidas”とは？<br />ランニングシューズやフットボールスパイク「adiPower Predator」から、「Stan Smith」といった往年の名作スニーカーまで、幅広いラインナップのなかから目的にあったシューズを選び、パーツごとにカラーをアレンジ。もちろんサイズも左右で変えることができ、世界に一足だけのデザインもサイズも自分仕様のシューズが完成する。
　松浦俊夫、パーソナルカスタマイズシューズ「mi adidas」をオーダー！<br /><br />STEP 1：ベースとなるモデルをセレクト<br />ゴルフ、テニス、フットボール、バスケットボール、アウトドア、トレーニング、そしてランニングと、全7種のスポーツの専門モデルが数種類ずつ用意されており、専門スタッフと相談しながら目的、レベルに合ったモデルをセレクトする。
　松浦俊夫、パーソナルカスタマイズシューズ「mi adidas」をオーダー！<br /><br />STEP 2：サイズの選定<br />まず機械を使って足形を正確に測定する。方法はいたって簡単、専門の機械に足を入れてしばし待つだけ。おもに長さ、幅の数値をもとにサイズを選ぶのだが、足のサイズは左右で異なるのが当たり前。その点「mi adidas」では、左右で異なる長さを選べるだけでなく、幅も「ワイド」「ミディアム」「ナノ」の3種類から選ぶことができるのが大きな特徴である。
　松浦俊夫、パーソナルカスタマイズシューズ「mi adidas」をオーダー！<br /><br />STEP 2：サイズの選定<br />まず機械を使って足形を正確に測定する。方法はいたって簡単、専門の機械に足を入れてしばし待つだけ。おもに長さ、幅の数値をもとにサイズを選ぶのだが、足のサイズは左右で異なるのが当たり前。その点「mi adidas」では、左右で異なる長さを選べるだけでなく、幅も「ワイド」「ミディアム」「ナノ」の3種類から選ぶことができるのが大きな特徴である。
　松浦俊夫、パーソナルカスタマイズシューズ「mi adidas」をオーダー！<br /><br />STEP 2：サイズの選定<br />まず機械を使って足形を正確に測定する。方法はいたって簡単、専門の機械に足を入れてしばし待つだけ。おもに長さ、幅の数値をもとにサイズを選ぶのだが、足のサイズは左右で異なるのが当たり前。その点「mi adidas」では、左右で異なる長さを選べるだけでなく、幅も「ワイド」「ミディアム」「ナノ」の3種類から選ぶことができるのが大きな特徴である。
　松浦俊夫、パーソナルカスタマイズシューズ「mi adidas」をオーダー！<br /><br />STEP 2：サイズの選定<br />使用するフィッティングシューズは通称“シルバーシューズ”と呼ばれている。動きに応じて生じる布のシワや、足のあたり具合がもっとも見やすいのがシルバーカラーなのだという。
　松浦俊夫、パーソナルカスタマイズシューズ「mi adidas」をオーダー！<br /><br />STEP 2：サイズの選定<br />使用するフィッティングシューズは通称“シルバーシューズ”と呼ばれている。動きに応じて生じる布のシワや、足のあたり具合がもっとも見やすいのがシルバーカラーなのだという。
　松浦俊夫、パーソナルカスタマイズシューズ「mi adidas」をオーダー！<br /><br />STEP 2：サイズの選定<br />ある程度サイズを絞ったら、最後はフィッティング。モデルのラスト（靴型）によってゆとり分の長さも異なるため、実際にはいて動いてみたり、手で触って確かめるなど、専門スタッフとともに入念にフィッティングをおこなっていく。
　松浦俊夫、パーソナルカスタマイズシューズ「mi adidas」をオーダー！<br /><br />STEP 3：機能をセレクト<br />選べる機能は全部で3つ。まず使用する生地を通気性のよいサマーメッシュと、保温性のあるウィンターメッシュの2種類からセレクト。日常的にランニングをおこなうひとであればムレないサマーメッシュを、ウォーキングであれば足を冷やさないウィンターメッシュがお薦めだという。
　松浦俊夫、パーソナルカスタマイズシューズ「mi adidas」をオーダー！<br /><br />STEP 3：機能をセレクト<br />つぎにカカトのホールド感を左右するパットの有無を選択。そして中敷きは、軽さを重視した薄いタイプ、クッション性のある厚めのタイプ、ふたつの中間の厚みの3種類から選ぶことが可能。松浦さんがお薦めされたのは、クッション性のある厚めの中敷きを入れて足に伝わる衝撃を軽減するとともに、中敷きの下にプロモデレーターという固い素材を入れる仕様。あえて固い素材を入れることで膝への負担が軽減されるだけでなく、足のバランスを整え、体重移動がスムーズにおこなえるようサポートしてくれるのだという。
　松浦俊夫、パーソナルカスタマイズシューズ「mi adidas」をオーダー！<br /><br />STEP 4：デザインアレンジ<br />いよいよウェブ上でデザインをアレンジ！　クリックひとつで手軽に色を変えられるとはいえ、長いひとで1時間を超えるなど、どのお客さんもここで一番時間がかかるという。作ったデザインはすべて保存できるので、数パターン作ってからひとつに絞るということもできる。使用できるカラーはモデルやパーツによって異なるが、そのバリエーションはかなり豊富。またパーツも、たとえばアディダスのアイコンである3本ラインのカラーは縁取り部分だけ変える、という細かなアレンジも可能である。
　松浦俊夫、パーソナルカスタマイズシューズ「mi adidas」をオーダー！<br /><br />STEP 4：デザインアレンジ<br />いよいよウェブ上でデザインをアレンジ！　クリックひとつで手軽に色を変えられるとはいえ、長いひとで1時間を超えるなど、どのお客さんもここで一番時間がかかるという。作ったデザインはすべて保存できるので、数パターン作ってからひとつに絞るということもできる。使用できるカラーはモデルやパーツによって異なるが、そのバリエーションはかなり豊富。またパーツも、たとえばアディダスのアイコンである3本ラインのカラーは縁取り部分だけ変える、という細かなアレンジも可能である。
　松浦俊夫、パーソナルカスタマイズシューズ「mi adidas」をオーダー！<br /><br />STEP 4：デザインアレンジ<br />いよいよウェブ上でデザインをアレンジ！　クリックひとつで手軽に色を変えられるとはいえ、長いひとで1時間を超えるなど、どのお客さんもここで一番時間がかかるという。作ったデザインはすべて保存できるので、数パターン作ってからひとつに絞るということもできる。使用できるカラーはモデルやパーツによって異なるが、そのバリエーションはかなり豊富。またパーツも、たとえばアディダスのアイコンである3本ラインのカラーは縁取り部分だけ変える、という細かなアレンジも可能である。
　松浦俊夫、パーソナルカスタマイズシューズ「mi adidas」をオーダー！<br /><br />STEP 4：デザインアレンジ<br />松浦さんの選んだ「adiSN Sequence4 M」はmi adidasのなかでもアレンジできるパーツが多いモデルなのだが、潔くすべて黒に統一したため、10分もかからなかった。たしかにランニングシューズで真っ黒というのは珍しい。松浦さん自身、ずっと探していたそうだ。
　松浦俊夫、パーソナルカスタマイズシューズ「mi adidas」をオーダー！<br /><br />STEP 4：デザインアレンジ<br />つぎにカカト部分に刺繍するメッセージを登録。名前やイニシャル、誕生日や大会日といった日付、目標タイムなど、最大10文字の大小英数字を入れることができる。松浦さんは「東京マラソン 2012」の開催日をもとに“20120226”と刺繍することに。大会まではみずからを鼓舞し、大会後は出場の記念として大事にしたくなる。たった10文字でもメッセージを入れるだけで、とたんに特別な意味をもつ存在になるものだ。
　松浦俊夫、パーソナルカスタマイズシューズ「mi adidas」をオーダー！<br /><br />STEP 4：デザインアレンジ<br />各国の国旗をモチーフにしたアクセサリパーツをフロントのシューレースに飾ることも可能。アクセサリは取り外し可能なので、気分やシーンによってアレンジを楽しめる。
　松浦俊夫、パーソナルカスタマイズシューズ「mi adidas」をオーダー！<br /><br />STEP 5：mi adidas、到着！<br />オーダーから3週間後、完成した「mi adidas」が届いた。実際にカタチになったシューズをはいてみて、松浦さんは、「画面上でデザインをアレンジしたため、立体になったぶんニュアンスのちがいは感じますが、ほとんど思ったとおり。背面に刻んだ数字（マラソンの日取り）を見るたびに身が引き締まる思いです。そして、なんといってもフィット感が圧倒的にちがいます。左右で足の大きさや形がちがうため、これほどまでにフィットしたものははじめて！　逆にそれに早く慣らさないといけないくらいです（笑）」と、仕上がりに満足しているようだ。
　松浦俊夫、パーソナルカスタマイズシューズ「mi adidas」をオーダー！<br /><br />STEP 5：mi adidas、到着！<br />オーダーから3週間後、完成した「mi adidas」が届いた。実際にカタチになったシューズをはいてみて、松浦さんは、「画面上でデザインをアレンジしたため、立体になったぶんニュアンスのちがいは感じますが、ほとんど思ったとおり。背面に刻んだ数字（マラソンの日取り）を見るたびに身が引き締まる思いです。そして、なんといってもフィット感が圧倒的にちがいます。左右で足の大きさや形がちがうため、これほどまでにフィットしたものははじめて！　逆にそれに早く慣らさないといけないくらいです（笑）」と、仕上がりに満足しているようだ。
　松浦俊夫、パーソナルカスタマイズシューズ「mi adidas」をオーダー！<br /><br />STEP 5：mi adidas、到着！<br />オーダーから3週間後、完成した「mi adidas」が届いた。実際にカタチになったシューズをはいてみて、松浦さんは、「画面上でデザインをアレンジしたため、立体になったぶんニュアンスのちがいは感じますが、ほとんど思ったとおり。背面に刻んだ数字（マラソンの日取り）を見るたびに身が引き締まる思いです。そして、なんといってもフィット感が圧倒的にちがいます。左右で足の大きさや形がちがうため、これほどまでにフィットしたものははじめて！　逆にそれに早く慣らさないといけないくらいです（笑）」と、仕上がりに満足しているようだ。
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