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NISSAN LEAF｜日産 リーフ　第１回 ギャラリー

<strong>NISSAN LEAF｜日産 リーフ</strong>　一般家庭ではブレーカーから電気を引く工事が必要になる
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NISSAN LEAF｜日産 リーフ　第１回 ギャラリー

NISSAN LEAF｜日産 リーフ　一般家庭ではブレーカーから電気を引く工事が必要になる
  • <strong>NISSAN LEAF｜日産 リーフ</strong>　日産本社前にて。横に見えるのは急速充電器。なお、日産本社の急速充電器は曇天時をのぞき同社に設置された太陽光パネルによって発電した電力が使用されている
  • <strong>NISSAN LEAF｜日産 リーフ</strong>　近未来的なシルエット
  • <strong>NISSAN LEAF｜日産 リーフ</strong>　リアビューはティーダに似た印象
  • <strong>NISSAN LEAF｜日産 リーフ</strong>　ヘッドライトは整流対策が施され、直接ミラーに風が当たらないような形状だという
  • <strong>NISSAN LEAF｜日産 リーフ</strong>　急速充電機を使えば30分で80％充電される
  • <strong>NISSAN LEAF｜日産 リーフ</strong>　視認性にすぐれたインパネ
  • <strong>NISSAN LEAF｜日産 リーフ</strong>　EVならではの充電スポット情報などがナビに表示される
  • <strong>NISSAN LEAF｜日産 リーフ</strong>　PCのようなパワーボタン
  • <strong>NISSAN LEAF｜日産 リーフ</strong>　分割可倒式のリアシートだが、バッテリーの張り出しが大きいので、トランクルームとはかなり段差がある
  • <strong>NISSAN LEAF｜日産 リーフ</strong>　3気筒エンジンのように見えるモーター
  • <strong>NISSAN LEAF｜日産 リーフ</strong>　スタッフ宅での充電。家庭用200Vだと8時間で満充電となる
  • <strong>NISSAN LEAF｜日産 リーフ</strong>　右側が通常の200Vコネクタ。左はチャデモ規格の急速充電用コネクタ
  • <strong>NISSAN LEAF｜日産 リーフ</strong>　充電を開始するとインパネにこのような表示が出る
  • <strong>NISSAN LEAF｜日産 リーフ</strong>　家庭用の充電設備は意外と小さくまとめられている
  • <strong>NISSAN LEAF｜日産 リーフ</strong>　ZERO EMISSIONという文字が誇らしげなアダプター
  • <strong>NISSAN LEAF｜日産 リーフ</strong>　充電状態は外からでもランプを見ればひと目でわかる。1つだけ点灯していれば0～33％、2つだと33～66％、3つだと66～99％。充電が完了すると15分後に消灯する
  • <strong>NISSAN LEAF｜日産 リーフ</strong>　iPhoneと同期して愛車の状態が分かるようになっている。
  • <strong>NISSAN LEAF｜日産 リーフ</strong>　日産自動車 ゼロエミッション事業本部の阿部徹さん。リーフの開発で苦心したのがモーターの制御系だという
  • <strong>NISSAN LEAF｜日産 リーフ</strong>　一般家庭ではブレーカーから電気を引く工事が必要になる
  • <strong>NISSAN LEAF｜日産 リーフ</strong>　充電設備の設置工事に必要なのは意外と少ない
  • <strong>NISSAN LEAF｜日産 リーフ</strong>　スタッフ宅は床下収納をとおしたので、ほとんど穴をあける必要もなかった
  • <strong>NISSAN LEAF｜日産 リーフ</strong>　コンセントの形状はほかのメーカーとは違うので共通化が今後の課題だろう
  • <strong>NISSAN LEAF｜日産 リーフ</strong>　充電設備の設置が終わった状態
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