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フランクフルト現地レポート第5弾！　フォトインプレッション─ジャガー

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フランクフルト現地レポート第5弾！　フォトインプレッション─ジャガー

<strong>Jaguar｜ジャガー<br><br>2011フランクフルトモーターショー現地レポート第5弾！</strong><h2>新ハイブリッドのプレミアとともに不意打ちまで見せたジャガー</h2>今回のジャガーのブースにはおどろきのサプライズが待っていた。まさに不意打ちのブランドCIの変更である。基調色は何とボルドー。ロゴの書体もすべて変更された。グローバルブランドダイレクターのA.ホールマーク氏によれば「現在のラインナップが示している先進性に、ブランドイメージを追いつかせる」ことが狙いだという。古臭い英国調ではなく、モダンブリティッシュの色を強めていくというわけである。<br><br><div align=

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<strong>JAGUAR C-X16│ジャガー C-X16</strong>　C-X16は、そんな今のジャガーブランドの核となり得る2座スポーツカーのプロダクションスタディ。しかし市販化はほぼ確定と言っていいだろう。彼らは今まで以上に明確に「スポーツカーブランド」たろうとしているのだ。<br><br><a href=

<strong>JAGUAR C-X16│ジャガー C-X16</strong>　C-X16は、全長4,435mmのオールアルミ製ボディに、最高出力380psの3.0リッターV6スーパーチャージドエンジンと同95psのモーターを搭載する。ケイマン Sと911 カレラのあいだの価格を狙うという。

<strong>JAGUAR C-X16│ジャガー C-X16</strong>

<strong>JAGUAR C-X16│ジャガー C-X16</strong>

<strong>JAGUAR C-X16│ジャガー C-X16</strong>

<strong>JAGUAR C-X16│ジャガー C-X16</strong>　2シーターではなく1+1を謳う室内は、なるほど囲まれ感が強調されている。ステアリングホイール右手親指のところにある「Push to Pass」ボタンを押すとモーターブーストがかかる。またEV走行も可能とされている。

<strong>JAGUAR C-X16│ジャガー C-X16</strong>

<strong>JAGUAR C-X16│ジャガー C-X16</strong>　リアゲートはEタイプと同様の横ヒンジ式。もちろん、これはショーカーならではのお遊びである。ラゲッジスペースは広く、大型のスーツケースも載りそう。ゴルフバッグふたつを積むことも可能だという。<br><br><div align=

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