more trees×Herman Miller｜アーティストらが「アーロンチェア」をカスタマイズ ギャラリー
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more trees×Herman Miller｜アーティストらが「アーロンチェア」をカスタマイズ ギャラリー

<strong>more trees×Herman Miller│モア・トゥリーズ×ハーマンミラー</strong>　アーティストらが「アーロンチェア」をカスタマイズ
<strong>more trees×Herman Miller│モア・トゥリーズ×ハーマンミラー</strong>　「アーロンチェア」　1995年に誕生。人間工学に基づいた体に負担をかけないオーダーメイドのような座り心地と、革新的なデザインで多くのひとから支持を受けている。ワークチェアの代名詞のような存在で、「世界でもっとも快適なワーキングチェア」と称され、ニューヨーク近代美術館の永久展示品にも選定されている。
<strong>鈴木康広｜SUZUKI Yasuhiro（現代美術作家） </strong><br />1979年静岡県浜松市生まれ。2001年東京造形大学卒業。代表作に公園の回転遊具を利用した映像インスタレーション『遊具の透視 法』（01年）、『まばたきの葉』（03年）、『空気の人』（07年）などがある。09年羽田空港で開催されたパブリックアートプロジェクト「空気の港」のアートディレクションを担当、グッドデザイン賞を受賞。現在、東京大学先端科学技術研究センターを拠点に作品制作に取り組んでいる。この春、原美術館にパーマネントとなる募金箱『泉』 を制作。秋には浜松市美術館にて個展の開催が決まっている。
<strong>東 信｜AZUMA Makoto（フラワーアーティスト）</strong><br />1976年福岡県生まれ。2002年より花屋を営み、現在は東京・南青山にてオートクチュールの花屋『JARDINS des FLEURS』を構える。また、フラワーアーティストとして国内外で精力的な活動を展開。05年からニューヨーク、パリ、ドイツなど海外を中心に個展を開催。09年より植物の可能性をさらに追求する実験的植物集団「東信、花樹研究所」を立ち上げ、植物をキーワードにさまざまな分野で幅広く活動している。
<strong>永山祐子｜NAGAYAMA Yuko（建築家）</strong><br />2002年青木淳建築計画事務所退職、同年永山祐子建築設計設立。06年東京理科大学非常勤講師、07年京都精華大学非常勤講師、 08年昭和女子大学非常勤講師をそれぞれ勤める。受賞歴には04年中之島新線駅企画デザインコンペ優秀賞、05年つくば田園都市コンセプト住宅コンペ2位、JCD デザイン賞、奨励賞「ルイ・ヴィトン京都大丸」、ロレアル、 色と科学と芸術賞 奨励賞「Kaleidoscope Real」、06年「a hill on a house」AR Awards Highly commended賞、07年「ベスト デビュタント賞」（MFU）建築部門受賞などをもつ。
<strong>名和晃平｜NAWA Kohei（現代美術作家）</strong><br />1975年生まれ。京都市立芸術大学大学院美術研究科博士（後期）課程彫刻専攻修了。京都造形芸術大学准教授。2009年より京都・伏見区にクリエイティブプラットフォームとして「SANDWICH」を立ち上げ、自身の作品制作から、auのデザインプロジェクト「iida」、ミュージシャンのアルバムアートワークやPV、ステージセットなど幅広く活躍。第14回アジアン・アート・ビエンナーレ・バングラデシュ2010最優秀賞。 11年6月には東京都現代美術館で男性アーティストとしては最年少で個展を開催する予定。
<strong>早野洋介｜HAYANO Yousuke（建築家）</strong><br />1977年愛知県生まれ。2000年早稲田大学卒業、01年早稲田大学芸術学校卒業後、03年AAスクール（ロンドン）において修士号を取得。ザハ・ハディド建築事務所（ロンドン）に勤務後、04年馬岩松（Ma Yansong）とMADを北京に設立。07年、東京にMAD Tokyoを設立。現在、早稲田大学芸術学校、東京大学にて非常勤講師を勤める。06年、『ニューヨーク・アーキテクチュアル・リーグ・ヤング・アーキテクト賞』受賞、『トロント・アブソリュート・タワー国際設計競技』で一等受賞。『シノ・スティール本社ビル設計競技』一等受賞。現在、トロント・アブソリュート・タワー（トロント）、オルドス市美術館（内モンゴル）、シノ・スティール（天津）、宮原邸（熊本）などのプロジェクトが進行中。
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